そういえばF1だ!

はいはい

開幕してもう3戦が終了しています。

我ながら手痛いミスだ orz

開幕戦こそハミルトンだったものの
その後はフェラーリの連勝!!

跳ね馬フィーバーでぇい!!

マッサはマッサだけど
ライコネンは安定感が違う

ハミルトンは化けの皮が剥がれてきた
去年どれだけアロンソのマシン開発や
セッティングに頼ってきたかがわかったね

それだけにアロンソのすごさがわかった
やつはすげぇよマジで!

それでこそシューマッハを破った男だと思った

(今まで散々馬鹿にしてごめんよ)
(毎戦完走(優勝以外)でチャンピオン人間だと思っていてごめんよ)

正直に懺悔したぞ!!

そしてアロンソのファンになりそう・・・

シューマッハなきいま
ライコネンとアロンソに目が離せなくなってきた

そして彼も忘れてはいけない
今期いまいちカラ回りな
「クルサード大先生」

彼らの走りに注目だ!!!

そんな春のハジメ

桜が舞う季節のはずですが
北海道はまだまだ先という感じ

ふと遠くの山を見れば
まだ雪化粧をしています

春が近づいているからかわからないけど
空を見上げてはどこか遠くに行きたくなります

車に乗ってどこまででもいける気がしたり
その先ではきれいな夕日を見て
まだ肌寒い風をうけて

時間の流れるスピードが
その瞬間だけは永遠のようで

ま、妄想ですけど・・・

とまあ、久々にドン引きの文章を書いているわけですが、
それでこその俺だからね

ある日置き忘れた何かを
取り戻したいのかもしれない

それが必要なのか
必要じゃないのか
それはわからないし重要じゃない

ありきたりな表現にはなるけど
その気持ちが必要なのかな

なんてね

メランコリーな年頃なんすよ

イェイ!!

間が開きましたが何か?(小木矢作風)

時は流れていく物です。

例えこのブログのサーバーが落ちても
それを友人が復旧してくれたとしても

流れていくのです。

意味わかりませんね・・・

ある人間に非常に困っています
それはとても近い人間です
近いと言ってもそれはある種のつながりがあるから
それを僕は良しとはしていない

ほっとけばいいんだけど
それもできそうにないかもしれない

心のどこかでまだ信じたいのかもしれない
度々来る電話によってそれは打ち消されるのだが

数日後考えるとまた逆戻り

なんでだろう

僕の独断だが
死んでいい人間はいるのかもしれない
気分を害される人がいるかもしれないが
今の素直な気持ち

でもそれで終わりなのか?と思うと、
それも違うかなとも思う

結局は何にもわかっちゃいないんだな

真実を見ようとしているのか
見ないようにしているのか

見たつもりなのか
本当に見ているのか

判断できない自分がいる

この先に何があるにせよ
その答えがいつ出るのか見当もつかない

そこに答えを求めている行為自体に問題があるかもしれない

悩めば悩むほど暗黙の渦に飲み込まれていくようだ

そんな時僕を救ってくれるのは
友人たちの言葉や笑い声だ

電話だっていいし
一緒に遊んだっていいし
くだらないメールだっていい

その一つ一つで僕は救われている気がする、

例えどんな問題があろうとも
「俺にはこいつら(友人)がいるんだぜ!」って言える

笑い顔さえ思い浮かべれば
頑張れる気がする

その友人たちがいる限り
僕は歩き続ける

自分は一人で歩くことさえままならないかもしれない
弱くて情けないやつだ

情けなくたっていいそれが俺なんだ

いまの自分を認めないといけない

そしていつかきっと・・・