願い

季節も冬に移り始めてきた今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか

F1も早々にチャンピオンが決まってしまい
ベッテル無双で終わってしまって
なんだかなーって感じ

とはいえ、最近モータースポーツ界で
訃報が相次いでいるのがとても悲しいです・・・

今週末初開催のインドGPでは何事もなくいってほしい
負の連鎖は断ち切らないとね

もう悲しいニュース入らないよ

うん

僕はと言えば
とりとめのない毎日を過ごしているよ

なんかねーかなって
探してるのに見つからない

なに探してるのかも分かってないけどw

でも空見上げたら
星が光っているんだよ

何年何万年前の光りかわからないけど

暗くてどうしたらいいかわかんないし
道があってるのかどうかもわからない

だから今僕は止まって
空見てる

また進むために

とりあえず、なんかどっか旅行にでも行きたいな~

誰か一緒に行こうよ~

flumpool「星に願いを」

(歌詞)

君がいない 日々の意味をいま知って
すべて何もかも 捨てて駆け出した
星の下で 今も心は飲み込んで
誰かのためだけに 笑ってるの?

君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上
背中押す懐かしい歌

行かなくちゃ
この目に見えない感情が こんなにこの胸を
熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに
雨の日も風の日も忘れなかった
涙で濡れた笑顔
失くせない何よりも大事なモノ

いつか君と 夜空のふたつ星に
名前つけて 交わした指切り
キミはじっと 流れる星を探した
ずっと 僕の願いを祈ってた

幸せにならなきゃいけない人のために
星は夜に輝く

逢いたくて
この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら
なにひとつキミを包むモノも無いとしたら
逢いにゆこう
もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも
どんな顔も腕のなかで観ていたい

わかったんだ 幸せってさ
ふたつでひとつ ひとつずつじゃない
すべてを分け合える二人だけに許された願い

行かなくちゃ
桜の花びらが夜に 散ってしまう前に
誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に

逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて
今もしもひとりなら
なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら
逢いにゆこう
流れ星にかけた願い 叶うのが今なら
この先に新しいふたりがいる
…行かなくちゃ

未来

最近大分寒くなってきたなぁ

季節も秋から冬へと打ち理変わっていくこの時期
たまたま空をいていたら
とても星がきれいだった

十勝の空はやっぱり綺麗だなw

空気が冷たくなってきて
星の光も届きやすいから
これからもっとよく見えるようになるはず

てか、夜空を見てると
ついつい星座を探してしまうw

でも思うんだ

やっぱここは自分の居場所じゃないと・・・

昨年末いろいろあって地元に戻ってきたけど
時間は止まっているかのようだった

なんか自分を押し殺して我慢してるみたいだ

去年までは札幌にいて
仕事とか忙しくて休みもなかったけど
なんか充実してた気がする

あっちの自分の方が好きだったな・・・

でも、こっち来てわかったこともあった
決して全てが無駄ではない

だからこそ

・・・

「秘密基地」 高田梢枝

(歌詞)

あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった
好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で

どうして背が伸びない それが悔しかった

わがままをまだかわいいと勘違いしていたんだ ずっと
あきらめることなんて思い浮かばなかった ただ前を向いていた
でも…

できないことばかりで 早く自由になりたくて

いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空
でも僕は何も疑うこともなく キレイな未来を信じてた
悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙
でもあのときの僕の目は何より輝いていたと思う

あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって
一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ
でも…

中途半端な僕には 何ひとつできなかった

いつから僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて
自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた
遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて
「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ

いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空
でも僕は何も疑うこともなく キレイな未来を信じてた
悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙
でもあのときの僕の目は何より輝いていたと思う

あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった
好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で