情熱のすためしどんどんラパーク瑞江店の油そば

入店してカウンター席に座ると油そばの美味しい食べ方が書いてあり、卓上には、高菜、お酢、ラー油、マヨネーズなどが置いてあります。

醤油ベースの油そば専用タレに麺と豚の角煮が良く絡んで絶品です。ここにお酢を垂らすとマイルドな味わいになります。セットで味噌汁も付いてきます。

情熱のすためしどんどんラパーク瑞江店の油そば

吉野家行徳相之川店の冷汁

「冷汁」は、だしとみそで味付けした冷たい汁物です。3種類のみそで、コクと深みのある冷たい汁は、そのまま飲んでも、ご飯にかけてもさっぱりと食べられます。

たっぷりのすり胡麻と絹豆腐、青ねぎ、濃厚な味わいなのにさっぱりとした後味の「冷汁」は暑い夏にも食べ進めやすく、「牛丼」や「牛麦とろ丼」との相性もぴったりです。

吉野家行徳相之川店の冷汁

吉野家行徳相之川店の牛麦とろ丼

吉野家の秘伝のたれで煮込んだ牛丼の具ともち麦ご飯、とろろ、オクラのヘルシーで元気が出そうな吉野家の夏季限定メニュー。

もち麦ご飯のプチプチ・モチモチとした食感や、細かく刻んだとろろを含む長芋と大和芋を使用したとろろは、シャキシャキ・トロトロとした食感を両方楽しめます。

吉野家行徳相之川店の牛麦とろ丼

吉野家行徳相之川店のあさり汁

吉野家のあさり汁が存在感抜群で、アサリの身はプリプリ、サイズも大きめです。あさりの味噌汁にしただけなのに豪華な定食に早変わりです。

安定した美味しさで、特に朝食時に手軽に温かい味噌汁を求める人にとって、魅力的な選択肢です。

吉野家行徳相之川店のあさり汁

吉野家行徳相之川店の豚丼

甘辛いタレがご飯によく合い、豚肉の旨味と相まって美味。厚切りで食べ応えがあり、豚肉の旨味がしっかりと感じられます。

牛丼よりも安価な設定で、コスパが良いと感じます。実は、吉野家では牛丼よりも豚丼を注文する事が多かった人間です。

吉野家行徳相之川店の豚丼

崎陽軒メトロード東大島店のシウマイ弁当

横浜名物シウマイの妹分として、1954(昭和29)年に登場したシウマイ弁当。崎陽軒のこだわりが詰まったこのお弁当は発売以来、多くの方に親しまれ続けています。

具材は、昔ながらのシウマイ(5個)、鮪の漬け焼き、蒲鉾、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布 & 千切り生姜です。

魚の切り身、鶏の唐揚げ、煮物や他のおかずがボリューム的にも程よく、味はもちろん美味しいです。大変満足度の高いお弁当です。

崎陽軒メトロード東大島店のシウマイ弁当

吉野家行徳相之川店のとん汁

吉野家のとん汁は、お店で食べる味を再現したフリーズドライや常温保存タイプがあり、手軽に楽しめるのが魅力です。

具材の美味しさや家庭的な味わいを評価する声が多い一方で、具材の量が少なめという声もあります。

吉野家行徳相之川店のとん汁

吉野家行徳相之川店の牛スパイシーカレー

吉野家の牛丼の具材と合うように開発された、スパイスを効かせたカレーで、玉ねぎとチキンブイヨン、27種類のスパイスを使用して、深みを加えてるとの事。

牛との相性はとても良いと思います。ただ、吉野家のカレーのルーは昔からレトルト感が強い気がします。

吉野家行徳相之川店の牛スパイシーカレー

北海道生まれ和食処とんでん本八幡店のさざんか

鮨、北海道そば、天ぷら、茶わんむしを一度に全て味わえるとんでんのお得で人気No.1のセットメニュー「さざんか」です。

とんでんに来店するのは、札幌在住時代以来なので、20年振りくらいになるでしょうか。「北海道そば」は、「幌加内産そば粉」が使用されてるのこと。

味もさることながら店内の雰囲気は、北海道の懐かしい空気感が再現されており、店員さんの親切な対応も含めて、素晴らしいと感じました。

北海道生まれ和食処とんでん本八幡店のさざんか

ゴンチャニッケコルトンプラザ店(Gong cha)の黒糖ブラックミルクティー

深い味わいの「ブラックミルクティー」にお茶の繊細な味わいと調和するゴンチャオリジナルの黒糖シロップを合わせた一品。

すっきりとした後味に仕上げた、親しみやすい黒糖ミルクティーで、ガムシロップのようなゴンチャ専用のシロップで甘さをつけてます。

ゴンチャニッケコルトンプラザ店(Gong cha)の黒糖ブラックミルクティー