東方幻無界記~Let’s play barrage~感想

東方幻無界記~Let’s play barrage~感想

SRPGstudio(シミュレーションRPG)の作品です

東方キャラが出るシミュレーションRPGですが
世界観的には 8:2ぐらいでファイアーエムブレム寄りかな 割とシリアスです
まず場所が幻想郷じゃないですし

また東方キャラの場合やられるとユニットロストして次から出撃出来なくなるが
会話には登場するので死亡せず戦闘不能のまま付いて来ているっぽい
ちなみにノーマルでクリアしました

以下ネタバレ注意

第1話
霊夢達が異世界に来てしまったぞ
ちなみに主人公はここで登場するシーヴァである

第2話
体験版では後に登場してた衣玖さんがここで仲間になった
なので序盤は結構楽になる
その代わり異世界のオリジナルキャラの仲間が登場しなくなってしまった 結構気にいってたのに

第3話
このゲームの世界観を表しているステージ 国の策略や、死の概念があるという感じかな
普通に考えたらシーヴァ達策略に陥り大ピンチなのだが
幻想郷の大物達が集まっていたので返り討ちにしてしまう
ストーリー全体的にもそんな感じで、なんだこの少女達は!?って言われまくります

第4話
飛行キャラは特攻に注意せよと表したいマップかな
森に影響されない紫が調子乗ってたら弓にやられる感じに

第5話
農民倒したらペナルティあるのかなと思ったらそうでも無い・・・?
説得した穣子とオキト君が戦闘したらセリフが面白い事になる

第6話
これがやりたかっただけだろネタがある たぶんイールドはネタキャラでしょう
体験版よりステージが簡単になっているかも

第7話
ゴンドーは防御高いので壁役として使っていたらメガファイア喰らってあぼーんした
全員生存を目指しているのでリセットに・・・

第8話
大戦後の休憩マップ レベル調整ステージかな
ここから霊夢ルートと魔理沙ルートで分岐します

霊夢ルート
紫 ルーミア リリー ドレミー 静葉 穣子
魔理沙ルート
アリス 天子 衣玖
後々の出撃枠を見ると、霊夢ルート5人 魔理沙ルート4人が丁度良くなる

第9話 魔理沙編
東方キャラは魔物類ですな
一気に5人仲間になるぞ

第10話 魔理沙編
結局帝国軍と戦うという・・・
もし魔理沙1人ルートだと難所になりそう

第11話 魔理沙編
撤退戦マップ、ここで美鈴・影狼・鈴仙が敵として登場するので説得して仲間にしたが
最終話までプレイした時、ストーリー的に考え上の3人倒しても仲間になるんじゃないか?
と思い、改めプレイして倒したら、やはり仲間になった 倒して経験値貰うのもアリかね

第12話 魔理沙編
なんとなく買っていた魔物特攻武器がここで活躍
でも特攻武器なくてもなんとかなるかな

第13話 魔理沙編
セリカ一人でクリアできそうなマップ
なのだが、ボスのクリティカル率が高く、味方が1撃で葬られ泣く泣くリセットに・・・が2回あった

第14話 魔理沙編
魔理沙ルートの佳境マップ
敵大将のガバガンが後から登場するが、パチュリーと魔理沙に葬って下さい的な位置に出てきた為そのまま倒した

第15話 魔理沙編
敵の裏方大将さんが登場する
前話が囲まれる闘いなので、今回は難所を攻めるマップかなと思いきや
後に全軍突撃してくるので結果守る戦いとなった

第9話 霊夢編
霊夢編の最初なので、そんなに難しくはない
敵大将倒せばクリアなのでレフィーナとレシアだけでなんとかなりそう
でも経験値欲しいので全員倒しました

第10話 霊夢編
ストーリーで紫が議員の悪だくみを見抜いて説得したが、紫いなかったどうなるんだ?と試したら天子が議員を説得してた
もしかして紫や天子がいないバージョンも複数あるのかな
でもほとんどのプレイヤーは霊夢編に紫連れて行くだろうから、天子が説得するイベントを見た人はほぼいないかも

第11話 霊夢編
飛行ユニットで穣子やルーミアを連れ王都を守った
でも一応紫とレフィーナでも王都を守れそう、ちなみにレシアはめっちゃ弱い

第12話 霊夢編
床に穴空いている所は通行不可なのだが気が付かずゼラフの逃げ場所が無くなってしまった
萃香が変な場所で出てくると思ったらゼラフを守る為なのね

第13話 霊夢編
飛行キャラ殺戮満載ステージ この世界裏切りが多いが実際に戦争となるとこうなってしまうのかな
レフィーナ助けるの大変だが、そのを乗り越えれば後は楽である
ラピュートは紫が受け継ぎました

第14話 霊夢編
帝国から見れば完全に軍で押し切っていたのに、突然謎の少女達が現れただけで押し返されるなどあまりに異質過ぎますな
イールドが参戦するが、帝国大将ロフの強さを表す為に出てきたようだ

第15話 霊夢編
互いの国で共倒れの暗い戦争をしている中、妙な軽いノリで登場する神子のギャップが凄い
だかこの神子が、やっかいなタイミングで登場する上にめっちゃ強い(敵なのです)
一輪の命中率10%の投げ斧が神子に何故かヒットして倒しました

第16話
ついに霊夢と魔理沙が合流 ついでに神子達も含め6人も東方キャラが仲間になる
しかも仲間になる6人が皆オーバードライブ済で今まで連れ添った仲間によりだいぶ強いです(救済措置かな)
ちなみに5人が魔法使い系で1人だけ剣士という謎の偏り方をしている

第17話
ストーリーも後半になり、異世界に霊夢達が呼ばれた理由や黒幕の真意やら色々判明
さらにシーヴァの見た目が変わり物凄く強くなった

とっても大所帯になったので、もう一度霊夢と魔理沙で分岐になる事に
分岐は霊夢側で連れ添ってた仲間を魔理沙に、またはその逆な感じで分けました
聖達を魔理沙に、レミリア達は霊夢側という感じかな

第18話 魔理沙編
冒頭で流れる砕月が妙にマッチしている気がする
またストーリーの半分ぐらいは魔理沙が主人公ですな
霊夢側はシーヴァが中心で動いてますし

第19話 魔理沙編
最初に飛行キャラで右上にいる敵キャラを倒しに行こうとしたら、敵が橋を落とす罠を発動した
橋の上には誰もいないので罠は不発に終わったように思えるが
水の上は通れない為、飛行キャラに1ユニットづつ少しづつ運ばなければならず
しかも向こう側に運んだ瞬間、着地狩りな感じで集まった敵にフルボッコされるので実質クリア不可能になった

第20話 魔理沙編
ついにセリカとの戦闘 もしかすると敵キャラ全員女性なのかな
全員突っ込んでくるので味方を死なせず凌ぐのが大変です

第18話 霊夢編
防衛戦である 城の方へ一直線に進むドラゴンナイトがいつも同じ場所に止まるため
リリーホワイト特攻弓矢の餌食になりレベル上げに役立った

第19話 霊夢編
こんなに魔物が出るんじゃユリスの言った通りにしないとな
幻想郷側も半分ぐらい魔物ですが

第20話 霊夢編
東方キャラでグリフォンやドラゴンに乗る奴誰かいないかなと考えたが
乗りそうなキャラが思いつかない・・・ 皆自前で飛べるからだろうか

終章
霊夢と魔理沙が合流
全キャラを平均的にレベルを上げて来たので分断されようが大丈夫
かと思いきや、敵がわんさか召喚されて苦労した 特に上の方で溜まっている敵がやばい
ここで手を貸してくれるエリスが立ってるだけで迫る敵を全滅してくれるので結構助かった
正々堂々と戦おうとしたロフだが、こっちは壁越しに魔法やら弓やらバコバコ打ちこんで倒してしまった なんかすまない

そしてエンディングだがえらい短く終わったので、裏ルートもあるんだろうなと思い最終話である事をすると、やはり話が進んだ
ストーリー的にも邪神がそのままとはいかないよな

エキストラ

今まで味方全員生存を狙ってましたが、エキストラでは全員生存はまず不可能
東方コピーキャラまではなんとかなったが、シュメーリアが出てきて遊び半分の行動でぽこぽこ退場者が出てしまった
でも5回攻撃でレミリアが4回回避してグルグル回ってたり、低確率の命中率を当てたりと皆頑張ってくれていたかな
主に魔法の最強固有武器が役立った、ダメージの3/4ぐらいは魔法なんじゃないかな
自分のもったない癖のせいで最強の剣や槍を買わず、白銀の剣等で最後まで頑張ってたせいか、あまり武器ダメージは通らなかった
最後は皆特攻してアリスがとどめを刺して勝利 シュメーリアの回避率が高くアリスの特技が無かったら危なかったかもしれない

エンディング
ある意味予想していたというか、東方らしい終わりとなった
ユリスとも和解し平和になったが最初の方でエーリックを殺していたのは内緒だ

またタイトル画像の背景をずっと霊夢かなと思っていたが邪神だったのか
という事はやはりエキストラが真エンディングでしょう

総評
真面目なストーリーと、東方キャラの戦闘アニメが豊富で普通に面白かった
また戦闘アニメが2つあるのでビックリしたが、SRPGstudioの使用上、魔術士はアニメが2つどうしても必要だったのかもしれない

成長に関しては皆ぽんぽこ上がってくれました、4つステータス上がったならば少ないと思うレベル

フルパワーメダルは1000円で購入可能 そんでもってドーピングアイテムは4000円で売れるので
ドーピングアイテムは使うのでは無く売ってメダルにしまくった
オーバードライブした方がステータス上がってくれますし
ただ最初に仲間になるキャラは熟練が低い事が多く武器が持てない為、熟練アップは残してました

現在はver1.07だが、自分がクリアしたのはver1.05ぐらいです なので小傘が古いスキルでプレイしてた事に
なぜ古いバージョンなのかと言うと、自分がクリアしたのが2019年の11月頃なもので・・・

キャラ評価

活躍度★★★★★
活躍度★★★★☆
活躍度★★★☆☆
活躍度★★☆☆☆
活躍度★☆☆☆☆

霊夢  ★★★☆☆
僧侶キャラなのでレベルが遅れ気味になった
魔防がめっちゃ上がるので、魔法避けとして前に出す事もあるが
ほとんどは回復役として徹したかも

魔理沙  ★★★★☆
高魔力+速さ抜群なので攻撃力が超高い
その反面、HPと防御が低いので位置が大事である 魔理沙ってどのゲームもこんな感じだ
後半になると攻撃力高い敵がバリバリ出て来るので、後ろでコソコソするようになってしまった

アリス  ★★★☆☆
序盤は活躍出来るが自慢の固さは後々他に負けてしまう
魔力が魔法使い並みに上がるのでルーンスピア使いになったが、結果微妙なキャラなってしまった
と思ったらスキルがかなり使える事が判明、しかしスキルの大事さがわかったのはextraに入ってからである・・・
実はめっちゃ上位レベルのキャラか?

天子  ★★★★☆
原作のイメージで戦うと痛い目に合うキャラ さっくり死にます
防御関係のスキルもあるけど避ける方が得意っぽい
後半にどんどん強くなってきた気がする

衣玖  ★★★☆☆
完成版にて序盤で登場 必殺率が高く結構活躍してた
防御は弱いので天子に守ってもらう必要がある
アニメが二つあるの初めて知ったキャラでもある

紫  ★★★★★
序盤は飛んでるキャラ紫だけなので行動力が凄くかなり活躍してた
戦っても良しで文句が付けられない ストーリー上でもなんだか自由すぎる
言うならば、終盤になると攻撃力不足が感じられたかな
偶然だろうけどほとんどの攻撃避けてた気がする

ドレミー  ★★★☆☆
戦う僧侶キャラ しかし支援が誰もいない 僧侶キャラは支援いないのばっかりである
戦えるとは言え僧侶キャラはずっと回復役として徹してた
攻撃する時はHPが微妙に残った敵を仕留めるぐらいかな

ルーミア  ★★★★☆
ストーリー中に闇魔法使いにくいとセリフがあったが、それは完成版前の話であろう
闇魔法命中+40%あるので、一番闇を使いこなしているキャラである
また闇魔法が射程3もあるのでルーミアの価値が一気に上がってる
光魔法も装備出来るので、魔法キャラで一番使えると思う 難点は攻撃力が低い事

リリーホワイト  ★★☆☆☆
序盤唯一の弓キャラ 攻撃力が低いけど弓の射程が3あるので色んな場所で活躍できるぞ
でも総合的には微妙な感じかな
毎ターン周りのキャラを回復してくれるので、出す目的がそれが本命の可能性ある

穣子  ★★★★★
サジマジのネタは知っているので、静葉と一緒に登場した時サジマジ枠かと思ったら
全キャラでトップレベルで活躍してた 硬いは正義かな オーバードライブを初めてしたキャラでもある
でも終盤はあまり使って無かったような・・・あれ?

静葉  ★★★★★
穣子と共に活躍 なぜか必殺を沢山出してくれる
オーバードライブも2番目だった
もしかすると穣子より使いやすいかも 防御とHP普通に高いですし

小傘  ★☆☆☆☆
武器を消費しないスキルのせいか、とてもステータスが低い
さらに成長もあまりしない 一応小傘らしいのかな
たぶんステが他と一緒なら強すぎるのだろう かなり早めにOBした
(現在のバージョンは別のスキルになっている)

ミスティア  ★★★☆☆
ミスティアもステータスは低いのだが、飛べる魔法使いという事で割と使える
闇魔法もいけるので射程も抜群である 速さもあるからドーピングすればガチ強キャラになれるかも
プレイとしては遊撃隊として使ってた 味方の攻撃外して生き残った敵を仕留めるのに重宝したのだ

てゐ  ★★★☆☆
防御と幸運が高くしかも動けるので壁役として活躍してた
ただ一番モリモリ上がったのは体格である 全キャラ中一番なはず
斧持ってる騎兵と考えると体格が一番良さそうではあるか

レミリア  ★★★★★
飛んでるし速いし力もある スキルも使える 槍使いでは最強キャラでしょう 魔理沙ルートの要である
盾持てないという特性があるが、守備も上がるので盾いらないレベル
もしかするとレイ系の魔法に弱かったりするのだろうか

さとり  ★★☆☆☆
僧侶系キャラには特別な差は無いかな 回避スキルはあるが防御低いので敵の射程に置くのはちと怖い
ストーリーとして心を読む能力を何度も発揮してた
異世界で心を読む能力なんてチートですな

美鈴  ★★★☆☆
壁キャラの美鈴 でも意外とやられる
最初から持っている達人の斧で要所を抜ける事が何度かあった
だが強いのは本人ではなく達人の斧かもしれない
投げ系の斧を装備していると普通に強いかも

影狼  ★★★☆☆
騎兵でヒット&アウェイ出来るせいか、特攻系の剣を何個か持たせ使っていた
ステータスは普通な感じだが、可能性が高いキャラかもしれない
ドーピング薬使いまくればかなり強くなるんじゃないかな

鈴仙  ★★★★☆
騎兵+弓矢なのでかなり使いやすいが、どうにも攻撃力が低い 特攻武器使っても倒せないレベル
ただ守備が高く、やっつけ負けもしないので色んな場所に行けるのが強み
キャラ運びも出来るので出撃して損になる事は無いでしょう

フランドール  ★★☆☆☆
強そうに見えて実はそうでもない 弱いというより不安定なキャラである
守備が脆くピンチになって逃げる事が多かった レミリアと同じように使おうとしたせいかもしれないが

パチュリー  ★★★☆☆
すべての魔法が使えるので特攻が容易 大体の敵を一撃で倒せてしまう
だが敵からも一撃で倒されてしまう程脆いので 前に出てバリバリ敵を倒しまくる使い方は出来ない
いざって時の切り札的な使い方をしてた
成長に関して一番気にしなくていいキャラなんじゃないかな

慧音  ★☆☆☆☆
守備力がある僧侶・・・だがとても微妙
回復しか出来ないキャラになった 僧侶はそれで良いのかもしれないけどね

妹紅  ★☆☆☆☆
攻撃特化とは言え、あまりに脆いのでキャラ的に一度やられたら復活するスキルあるのかなと思ったらそんな事もなかった
頑張って成長した所で、ほぼ同じ性質のキャラが後に登場するという
霊夢ルートで魔術師連れて行かなかった場合、しばらく魔術師は妹紅だけになるので貴重ではあるのかな

輝夜  ★★★★☆
キャラと使用武器のイメージが合わないキャラ 弓矢使うとは思わなかった
でも弓矢キャラの中では防御が高く、他のステータスも高いので上位レベルのキャラである
ただ速さが低いので最強にはなれない感じがする

白蓮  ★★★★☆
力と魔力が同時にあがるので、普通の剣とルーンの剣どちらを装備するのか迷う むしろ二刀流で行くべきか
頼りになるけど守備が低いので、簡単にやられてしまう事がある その辺は天子と似てるかな
その為ディフェンダーを多用してた

弁々  ★★★★☆
ルーンボウを使いこなす弓士
弱い事は無いのだが、むしろ強い方だが八橋と比べると攻撃力不足を感じる事がある
防御高い敵に遠距離魔力攻撃が出来るのは心強い ただ魔術師と同じである

八橋  ★★★★★
力と速さが伸びて弓使いナンバー1 スキルも悪くない
遠距離武器なのに近距離武器レベルの力を出してきます 弁々とセットでどんな敵でも倒せるでしょう
あと僕の偏見というか、八橋は原作じゃあまり設定上強い方じゃないので
このゲームでもあまり強くないのかなと勝手に思ってしまっていた まずリリーがあまり強くないですし

萃香  ★★★☆☆
抜群の守備力とHPを持つ そして抜群に遅い
登場後、進軍するステージが続くので誰かに運んでもらわないと追いつけないです
追いついたならば強いぞ

一輪  ★★☆☆☆
ステータスとして静葉と同じぐらいなはずだが、思ったより活躍出来なかった
何が原因だったのだろう、スキル的にも安定感はありそうなのに
命中率が低いせいかな

青娥  ★★★☆☆
飛んでる槍キャラは紫がいたので、青娥は別働隊として遠い邪魔な敵を倒す係にしてた
とは言え攻撃面では紫より青娥の方が上である
別働隊にするにはもったいなかったかも

響子  ★★★☆☆
高い移動力と守備力あるので、優先的に敵の前に出ていました
キャラ運びも毎回やっていたので、密かな活躍度は高いかも ただし攻撃は期待できない
騎兵キャラなのだが、見た目が馬に乗ってないので
騎兵というのを忘れて特攻喰らい倒されてリセットする事が度々あった

神子  ★★★★★
仲間後いきなり天子や聖を超える強さを持つ
スキルもあいまって剣士キャラで一番強いでしょう
ただ、倒すの苦労したわ

布都  ★★★★☆
布都の場合炎使うより風使った方が良さそうである
たいてい2回攻撃してくれるので特攻関係なく大ダメージが期待できる
防御は意外と避けてくれるし追加攻撃されないので、数字上より脆くないぞ

屠自古  ★★★★☆
ステータスは布都と似た感じだが、飛べるというのはかなり大きい
ミスティアも飛んでいるけど向こうはステータスが低いに対し
屠自古は他の魔術師と同じぐらいなので、かなりの強者かもしれない
支援に青娥がいるので、神子と一緒に行動するより、飛んでる青娥と行動した方がいいのかな

ヘカーティア  ★★★★★
魔術師なのに謎の防御力と魔御を持ち、回復も出来る
というか仲間になった時点でかなり高いステータスを誇るすごく優秀なキャラ
ヘカーティアは原作でも最強レベルのキャラだからこんなに強いのかな
欠点を言うならば、すでにOBしているので速さを伸ばせにくい事

純狐  ★★☆☆☆
紺珠伝3人娘なのだが一番影薄い あとなぜか固有スキルが無い 月相手じゃないと本気出さないのかも
相手を混乱させるエグい武器を持ってるので、これのせいで固有スキルが無いのだろうか

クラウンピース  ★★★★☆
武器とステータスが、妹紅とおもいっきり被っている 固有スキルすら同じと言う・・・
攻撃性能は抜群なので、炎の固有武器を持たせてボスに大ダメージを与えていた
妹紅との違いは魔防すら低いという所、防御面は物凄く脆いので常に危険が迫っている

シーヴァ ★★☆☆☆ → ★★★★★
このゲームの主人公
最初の頃は天子の下ぐらいの実力、後半になりイベントに強化された
強化自体はゴンドー達と同じ数値だが、剣の補正が強く 2段階ぐらい強化された感じになってる
そんなもんで単騎突破出来るレベルになる 幻想郷の人たちより強いではないか

ゴンドー ★★★☆☆
序盤のお助けキャラです
普通に強いが最初からレベル20あるので、敵倒してもほぼ経験値入らない為ほぼ使ってはいなかった
こういうキャラは仲間が成長したらお役御免になるのだが、なぜか後にOBして戦場に復帰してくる
軍人を引退して若者を見守るキャラかと思えばそうでは無かったようだ

レイリア ★☆☆☆☆
最初のステータスはシーヴァと同じぐらいなので、こっちは成長型タイプかと思ったら、あまり成長しない
むしろ弱い、騎兵なので一応仕事は出来るかな 劣化響子な感じ
ストーリー上、異世界から召喚された者(幻想郷の者)が強くてやばい奴らと言われているので
それを表す為、現地人のレイリアはあまり強くしなかった感がある

各種格付け

剣士
神子>天子>白蓮>影狼>フランドール>小傘

剣士はやはり神子が一番強い、天子と白蓮は同じぐらいかな
剣士系は全体的に防御が低いけど、その中で影狼は防御高く移動力も抜群なので
ドーピングすればガチ強者になれる気がする

小傘は・・・剣士のイメージが無い、小傘という個別の生き物な感じ


レミリア>紫>青娥>アリス>萃香>響子

槍使いは飛んでる奴が強いですな
響子も槍使いと考えたら微妙なだけで、キャラ的には使い道が多い
アリスはゲーム上手い人ならかなり使いこなせそう


穣子>静葉>てゐ>美鈴>一輪

ここは穣子と静葉の2強
序盤の活躍が印象に残っているせいかな
実はてゐも結構強い、本来なら斧使いで一番強いのはてゐなのかも


八橋>輝夜>弁々>鈴仙>リリー

弓は3マス離れた敵に攻撃できるのが強い なので魔術士にも一方的に攻撃できる
キャラが壁に詰まって渋滞している場面でも、弓使いは壁を越して攻撃出来るので暇になる事は無いですし
勝手な想像だが、作者さんはリリーと鈴仙と力弱い弓矢キャラを先に作っていたので
弓矢キャラを強くする為、反動で力がかなり上がる弓矢キャラを作ってしまった気がする
序盤は弓使い影が薄いですし

魔術師
ヘカーティア>ルーミア>屠自古>魔理沙>布都>クラウンピース>ミスティア>パチュリー>衣玖>妹紅

東方らしく、魔術師多い
ヘカーティアが一番強いが、序盤から活躍してるルーミアが1位でもいいかも
実際の所、皆あまり大きな差は無い 防御が脆い所も同じ
誰でもファナクティナ等、特別な魔法を使うとかなり強くなりますし

僧侶
ドレミー>霊夢>純狐>さとり>慧音

僧侶は皆回復キャラとして使っていたので、特に差は感じなかったです
中心的に使うならば、攻撃いけるドレミーか
避けるし防御面もいける霊夢ぐらいかな

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