Godzilla ゴジラ

観てきたぜ!

o(≧▽≦)o

今年はこれだけのために生きてきたといっても過言ではない!

初めてのハリウッド映画化と言うことで
(↑98年のエメリッヒ版なんて無かった・・・はず)

事前の製作段階での情報や予告編を見て期待していました

この映画はこの一言で表せるだろう

間違いなくこの映画は

「ゴジラ」だった!!!

 ̄(= ̄ー ̄=) ̄

映画を見て重箱の隅をつつこうと思えばいくらでも出来るだろう

しかしそんなことは何の意味もない

ゴジラがゴジラだったことが全てだ

焦らされ焦らされやっと出てきた時の感動と迫力

オリジナルリスペクトの咆哮の素晴らしさ

そして日本版では当たり前のアレをやるのかどうかと思っていたら

終盤にその時は来た

くるのか?くるのか?

やっちゃうのか?

キタ━(゚∀゚)━!

もしかしたらやらないのかなと思っていたから
アレがアレしだした時にボルテージが上がって行き
その瞬間は周りにお客さんいなかったら叫んでたぐらい興奮したw

ちなみに僕の中でゴジラは
12歳の時映画館で見た
VSデストロイアで終わってる

メルトダウンしていくゴジラを見て別れを告げた

なのでその後再開されたミレニアムシリーズのゴジラは
一本たりとも見ていません(笑)

なんか別のゴジラな気がして・・・・

そんな僕が今回何故見てみようと思ったんだろう?

多分予告編を見た時に一番ビビっときたんだろ思う

あの映像を見て咆哮を聞いた瞬間に

ゴジラが帰ってきた!

って感じたんだ

映画にひとつだけ文句を言うならエンドロールかな
東宝に許可もらってゴジラのテーマ流して欲しかった

エンドロール見ながらかからないかな?
って思ってたけどBGM変わらず

あそこでゴジラのテーマ流してくれれば最高だったな!

続編作るみたいだけど大丈夫かな?

ハードルますます上がってるよw

とにもかくにもおすすめです!

Blu-ray購入待ったなし!

ではでは~

映画「水の旅人」を久しぶりに見た

水の旅人

いやー懐かしかった

およそ20年前に小学生の時ぐらいに観た映画だ

久々に見て思ったけど
この映画の監督は大林宣彦さんだったのかw

しらずしらず大林監督デビューしちゃってたのか

当時は先端であったはずのSFXでの合成は
今でこそちゃちに見えるかもしれないが
全然気にならないなー

物語は子供向けなんだけど
改めてこの年齢で見ると
なるほどと思ったところや
いまさら考え察せられるところもあった

原田知世さん演じる先生が
一寸法師や妖精のような存在を私は見ることができなかった
大人になるにつれそういうものは見えなくなってしまうって言ってたのが
最後の方で「私にも見えた!」っていうところでもらい泣きしそうだった

そういう心って大人になるにつれ忘れてしまうものだから・・・

僕にもまだ見ることが出来るかな?

なんて考えてしまったw

水の旅人とか、スタンド・バイ・ミーとか
子供の頃見ていた夢や青春て
すごいいいなーって思うんだよね

まだまにあうかな?

なんてな

ちなみに音楽は久石譲さんが担当していて
さすがといったところです

特にメインテーマが僕は好きです

夢見るアラサーになろう!

映画「2012」

はい

というわけで見てきました〜

ド―m(* ̄∇ ̄)m―モ☆

映画「2012」

 「2012」オフィシャルサイトリンク

映画「インデペンデンスデイ」や「デイアフタートゥモロー」などを
監督したローランド・エメリッヒ氏による映画です

僕は「インデペンデンスデイ」が好きなので
とても楽しみにしていた作品!!

上映時間は2時間40分くらいで長い部類だったけど、
そんなことを感じさせないような内容でした。

映像技術もすごくて鳥肌もの!
まじで怖くなりましたw(゜ρ゜)アウゥ

地球が終焉に向かう中人々はどうなってしまうのか?
そしてどう考えてなにをするか、行動するのか。

現実の世界で
もしこのようなことが起こったら
果たして自分はどう行動するのかな?

久々に映画館で見てよかったと思える作品でした。
物語的には予想とは違ったけど
これはこれでアメリカ映画らしさが出ていていんじゃないな?

時間のある方はぜひ見てみてはいかがでしょうか??

m(_ _)m

ちなみに僕は映画とか見ちゃうと流されやすくて
よく深く考えてしまったり気にしたりしちゃいます
なので、ふと思ったことを短く下に書きます。

(/≧◇≦\)

生きるということは
なかなか難しい時もあります
それでも笑いあって
励まし合って
そんなふうにして楽しく生きていきたいです。

ではでは〜

【映画】 グラン・トリノ

 『グラン・トリノ』(公式HP) 

あらすじ

アカデミー作品賞受賞作「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶりとなるクリント・イーストウッド監督・主演作。朝鮮戦争の従軍経験を持つ元自動車工ウォルト・コワルスキーは、妻に先立たれ、愛車“グラン・トリノ”や愛犬と孤独に暮らすだけの日々を送っていた。そんな彼の隣家にモン族の少年タオの一家が越してくる。ある事件をきっかけにして心を通わせ始めたウォルトとタオだったが、タオを仲間に引き入れようとする不良グループが2人の関係を脅かし始め……。(eiga.com 引用)

正直あまり注目はしてなかったのですが
友達に誘われて見に行ってきました

見てよかった!!
久々にそう思える作品でした

主人公の生き様が不器用だけれどすげーカッコ良い!!
なんかガツーンとくるものがありました

基本的にはゆったりと時間が流れている映画ですが
序盤中盤終盤全て退屈することなく
むしろドンドン引き込まれていきました

エンドロール〜見終わった後の
余韻はなんともいえませんでした
てか、若干涙腺が・・・

僕は言葉のボキャブラリーがあまりないので
うまく言葉にできないのですが

無愛想な親父が背中で語る
「人」そして「愛」
優しい気持ちになり
胸を暖かくしてくれます

ちなみに俳優としてこの映画で
引退するらしいクリント・イーストウッド
なんだかもったいない気もしますが
この映画で良かった気もします

最近新しい映画の公開も多いですが
アクションやSFなどでは味わえないなにかを
感じてみてもいいのではないでしょうか?

スラムドック$ミリオネア

スラムドック$ミリオネア【公式】

見に行ってきましたよ〜
今話題(たぶん)の映画!

『スラムドック$ミリオネア』

アカデミー賞を何部門か制覇したヤツです

感想はと言うと・・・

あまり前知識を入れないほうが
もっと楽しめたかなと
(ハードル上げすぎてました・・・)

スラムの内情とか生い立ちとか
考えさせられる所も多かったです

「ミリオネア」と言う
日本でもわかりやすい図式があるだけに
それに注目されそうですが

それはあくまで脇役で
中身は純愛ストーリーと言っても過言ではないでしょう

ラティカ〜〜〜〜!!!

(↑自重w)

とりあえずは見てみてくださいな
万人うけする内容だとは思うので
ご家族やカップルでどうでしょう??

ではでは〜

水曜ロードショー

さてさて、半年以上サボっていました・・・

今回紹介するのは『宇宙戦争』公式ホームページ

公開当時に映画館に行って観ました。
はじめは普通のSFものだと思って軽い気持ちで見ていたら、
怖かった。ひたすら恐怖を感じたね。

まさにホラーですよ。ありゃ。

宇宙人ものといえば「インデペンデンスデイ」があるが、
あれは完全にアメリカ的な映画だった。

それとは違い「宇宙戦争」は観るものを心理的に操っていくのだ。
最初の軽い気持ちなど、すぐに吹き飛んでしまう。

本当にこんなことがあったら僕はどうするだろうか?

とりあえずは絶対に戦わないなぁ(←弱ゎ)
守りたい人のところに行って一緒に逃げるかな。
もしものときはその人を最後まで守る。
地球や宇宙なんて知ったこっちゃないし。

うん。そんなかんじだろう。

ちなみにこの映画はアメリカ、日本共にあまりヒットしなかった。
B級映画としては有名らしいが・・・。
多額の予算のわりにはオオコケだった。

いやしかし個人的にはなかなか面白かった。
オカルトけっこう好きだし。(←注:UFOとか限定ね)

俺いわく「地球人も宇宙人だ!だったら他にもいるだろ宇宙人!」

    「てか、この広い宇宙に地球人しか存在してないのなら、
     それってすっげぇ寂しくね?」
    
    「孤独な惑星より、にぎやかに楽しく行こうぜ!!」

が、モットーです!

(注1:決して痛い子ではありません)
(注2:たぶん普通の一般庶民です)

何気に自己満足のコメントになってきてしまっているな。

とっくに夏も終わってますが
ちょっぴり怖くなりたい方にお勧めです。

水曜ロードショー

かなりお休みしていたこの企画
申し訳ない
というよりこのブログに引っ越してから
まだ一度もこの企画をやっていなかった・・・
新たな気持ちでやりましょう!
(自分を言い聞かせる)

注:ここからはあくまで個人的な意見ですのでご了承ください

今回ご紹介するのは
『ナルニア国物語〜第1章ライオンと魔女』 オフィシャルサイトのリンク

先週友達に誘われて見てきました。
感想はやはり対象年齢が低目と感じたこと。
冒険ものならロードオブザリングの方が面白い。
やはり設定も幼い子供が主人公なので、
そのぐらいの年代の子供たちが見ると面白いのではないだろうか。

でもライオンのCGには驚かされた。
CG技術もここまで進歩したのかと思った。
物語的には途中突っ込みたいところは多々あったけど・・・

わかりやすくて、良い映画ということで。

↓ちょっとしたあらすじ

子供の4人兄妹が不思議な国に迷い込み、
そこはナルニア国という。
今この国は白い魔女により永遠の冬になっていた。
そんな中ある予言がナルニア国民の救いだった。
それこそこの世界に迷い込んだ4人の兄妹だったのだが・・・

興味をもたれた方はどうぞご覧ください

ネットで映画

ネットはすごいですね
映画とかいろいろな番組が見れるところとかあるし
最近お勧めなのが「GyaO」
USENが運営しているしているので信頼性もある

B旧映画とかもあるし
時々普通の映画もあるし
他にもドラマ、音楽、スポーツ、バラエティなど
多種多様な番組が無料で見れちゃいます

マイナーな映画でも探そうと思ったんですが
目に留まったのは
「ファイナル・ディスティネーション」
何年か前に観た映画です
久々だったけど面白かった

この映画は3が劇場公開(製作段階だったかな?)
するそうなので非常に楽しみですね

追記:かなり話がずれて終わりましたね↑
   ちなみに近々「ナルニア国物語」を
   見に行く予定です。
   てゆーか誘われています

映画を観るとき

最近映画館によく行くようになり
文化人の仲間入りを目指している
わきゃない

僕はきまって前のほうに陣取る
しかし皆さんの行動とは違うようですね・・・
他のお客さんは後ろのほうの席に真っ先に行く
ぞろぞろとみんなして後ろのほう
前のほうに行く人なんて僕くらいですよ
図体でかいから後ろの人を気にしてるからじゃないけど

何でだろう?
と僕は思うわけですよ
せっかくの映画館だよ?
十分に味わおうよ!

そりゃ後ろのほうが見やすいだろう
字幕とか考えたりしたら
こう、スパッとビシッと観えるだろうよ

でも僕はこう言いたいね
だったらお家でDVDでも買って観なさいよ!

映画といったら前のほうに座って
あふれんばかりの大画面に興奮し
音と共にしびれるのが道理でしょう!
個人的すぎな意見で他人の価値観無視してますけど

今だからこそ大人になったから
一番前ということはないけど
(小さいころは一番前でゴジラを見ていた)
やっぱり前めが定位置ですね

ぼかぁね(僕はね)、映画館でしか味わえない興奮を
体全体で受け止めたいんだなぁ
そらもう人より受け止めてますよ
なんなら跳ね返しますよ

本日の格言
「映画は前のほうの席で体全体で味わうべし」

追記:どこぞ(友人Y)の妹さんが田舎の新聞に載ったみたいですね
   僕は卒業式じゃないけど、インターンシップで
   高校3年のときにとっくに載りましたよ
   写真つきで取材も受けたし
   遅かったな
   うはははははは←自粛