とまあ、気持ち悪い記事の次ですはい
たまに思いつくままに更新してやりますよ!
一応注意しておきますが
なんらプライベートは関係ないです
妄想天国ですよ〜
(↑余計キモイよ)
これからは自称ポエマーっす!
マジっす!
ん?
あれ?
どこからともなく冷たい視線が・・・
そんな痛い目で見るなぁ〜
(>_<)
自分で自分はまだ信じられない
でも俺を信じるおまえを信じる
それで万事OK!
ではでは〜
とまあ、気持ち悪い記事の次ですはい
たまに思いつくままに更新してやりますよ!
一応注意しておきますが
なんらプライベートは関係ないです
妄想天国ですよ〜
(↑余計キモイよ)
これからは自称ポエマーっす!
マジっす!
ん?
あれ?
どこからともなく冷たい視線が・・・
そんな痛い目で見るなぁ〜
(>_<)
自分で自分はまだ信じられない
でも俺を信じるおまえを信じる
それで万事OK!
ではでは〜
今日見上げた空は
あの場所からも見えただろうか
想いだけが届かずに
いまはどこさまよってる?
後悔だらけのこの道で
石蹴って立ち止まってる
通り過ぎる時間と風
僕はまたおいてけぼりさ
何気ないひと時が
こんなにも愛おしくて
なくして気付いてしまった
それなのに僕はなにも出来ず
暗闇に光る君の笑顔はずっと
まぶしすぎて目を反らしてた
本当はもっともっと見てたかったんだ
素直にそう言えたなら
未来は変わっていたのかな?
ありがとうってたくさん言いたかったんだ
あの時君に言えたなら
道はまだ続いてたのかな?