「The Rose」 Bette Midler

またしても音楽聴いてたら
忘れかけてた曲に再び出会いました

聞いた瞬間どこか懐かしくなり
思わず聞き入っていました

なんか、変われる気がした・・・

(例によって携帯からはYoutubeは見れません)

 Bette Midler 「The Rose」

(日本語訳)

愛は河だという人がいる
若くて柔らかい芽をのみ込んでしまう河だと
愛は鋭い刃物だという人がいる
魂から血を奪い去る刃物だと
愛は飢えだという人がいる
満たされることのない渇望だと
私は愛は花だと思う
そして、大切な種があなたなのだ

傷つくことを恐れている心
そんな心では楽しく踊ることはできない
目覚めることを恐れている夢
そんな夢ではチャンスをつかめない
誰も受け入れられない人
それでは与える喜びを知ることはない
そして、死ぬことを恐れている魂
それでは生きることの意味を学べない

夜がせつなく寂しくなったとき
そして、道があまりにも長すぎると感じたとき
また、愛は幸運で強い人間にしか
やってこないと思ったとき
思い出してほしい、厳しい冬の
深い雪の下には
暖かい愛を浴びるための種があり
春には薔薇の花を咲かせるということを・・・

映画レオンから一曲紹介

最近音楽の紹介ばっかしてるけど

今回もそんな感じw

別にネタがないわけじゃないんだけどね

なんか書く気がしなくてね・・・

てなわけで

今回は我が心の映画でもある
映画「Leon」(レオン)から

映画の内容は色々考えさせられし
自分自身なにかあった時
ふと見たくなるのもこの映画です。

その中でも、エンディングで流れるこの曲で
儚く涙腺によりいっそう響いてきたのを思い出します。

(例によって携帯からは見れませんです)

Sting 「 Shape of My Heart」

(歌詞和訳)

彼は瞑想をしながらカードを配り
自分の配ったカードを疑うことは無い
勝ち取った賞金や名誉のために
ゲームをしているわけではない

彼はカードを配って、答えを探す
それは神聖な確率の幾何学
そして確かに存在する隠れた法則
踊る数字に魅せられている

スペードは兵士たちの剣
クラブは戦争の兵器
ダイヤはこの絵の代価
だけど俺のハートはこんなものじゃない

彼はダイヤのジャックを出してくるか
いや、スペードのクイーンを仕掛けてるかもしれない
だけど手にはキングを隠し持っているかも
一方で記憶は徐々に薄れゆく

もし「君を愛している」と言ったところで
何かおかしいと君はおそらく思うだろう
僕は多くの仮面を持つような男ではない
被る仮面は一つだけ