ダブルフォーカス -文と椛の弾丸取材紀行- 感想

ダブルフォーカスをプレイ
文or椛を操作する探索型アクションゲーム
一応悪魔城を元にしているのかな

文の操作性が難しい感じがしたので、操作はほぼ椛でやってた
後々に、文の回避行動は無敵時間が長い事に気づいて後半は文も使ってかも

以下ネタバレ注意


城エリア
序盤は操作性に慣れてなく、敵からのダメージも大きいので死にまくった
慣れればなんでもないエリアなんだけどね
ボスは聖白蓮 2発ぐらいで死ぬ(自分が) 動きがパターン化しているのでそれを見極めて倒した

砂漠エリア
ステージに苦労したかな 下からクワガタみたいの急に出てきて死ぬ
ボスは霍青娥 攻撃激しいが回避に専念して慎重に戦えば普通に勝てた

童話エリア
このぐらい進むと操作に慣れてきてステージもサクサク進めるようになってた 回復の使い方も上手くなってきますし
ボスは少名針妙丸 ちなみに競争で対決する
針妙丸はコースを理解してないのか途中途中躓いているので先行されてもなんとかなる
ただ文あまり使ってなかったのが、ここは文の使い方が重要になるのでそこで手間取った

水の都エリア
妖精が凶暴になるエリア 気を抜くと即死亡します
探索型アクションゲームなので、なるべく敵は回避するのがいいのだろう
ボスは秦こころ ボスは皆強いので最初は死亡する予定で戦い様子を見ます
で、秦こころを倒したのはアリス というよりアリスのスキルが抜群にハマり勝つことが出来た

文花帖エリア
あとはラスボスが待ち受けるのみ
ボスは博麗霊夢 を文が悪魔の様に書いた霊夢が具現化した奴
一撃の攻撃は重いけど、連続して攻撃してこない分それなりに楽かな ここに来て文の新聞撒きが役立つとは

エンディングへ、この異変は文の自業自得なのだが本気の文はかなり強い
まぁ自分の記事には負けないか


ステージの攻略はほとんど椛を使用してた
理由は椛のダッシュはそのまま走るのに対し、文だと前ステップダッシュしてしまうせい
あと椛の盾ガードも安定しますし


序盤はあまり使って無かったが、回避行動のバックステップの無敵時間が長い事が判明してから
文の有用性に使用してたかな バッグステップとか普通は着地時にスキがあるのに
文のバックステップは着地後も無敵時間が続くので、大体の攻撃が平気で避けれてしまうのだ

マップは全部埋めたい派なので、100%クリアもしました
自力で100%目指したかったが、どうもわからなかったので最後は攻略サイトを見てしまいました

作品ページ:AQUASTYLE

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