投稿日: 2018年5月25日骨付鳥一鶴横浜西口店のとりめし とりめしは、鶏肉、錦糸玉子、生姜、グリンピースの入った炊き込みご飯と鶏だんご入りのスープのセットです。 骨付鳥のインパクトに比べると大人しい印象のメニューですが、骨付鳥と一緒に食べると何杯でも食べられます。
投稿日: 2018年5月25日骨付鳥一鶴横浜西口店のひなどり ひなどりは、アッサリで柔らかジューシーなので食べやすく、子供・女性からお年寄りまで幅広く楽しめます。 肉汁におにぎりを浸して最後の一滴まで食べるのが通の楽しみ方なんですよね。肉汁をどう使うかが重要です。
投稿日: 2018年5月18日ビアードパパウィング新橋店の濃い抹茶とカスタードクリーム 宇治抹茶を贅沢に使用した、深みと渋みの効いた本格派。中身は抹茶クリームがこれでもかと詰まってます。 そして厳選された国産の卵と牛乳で作るカスタードクリームは、何時迄も飽きずに食べ続ける事が出来ます。
投稿日: 2018年5月7日ミライザカ西船橋北口店の清流若どり大手羽揚げ(旨ダレ) 全体的に食べれる部位が多くて、味も3種あります。今回は旨ダレにしました。注文して直ぐに出てきました。 片栗粉が主の粉を吹いてる感じのから揚げ、多少の脂っこさはあるものの、良く味が染みており、美味でした。
投稿日: 2018年5月7日ミライザカ西船橋北口店の海老とアボカドのバジル焼リゾット ドリア(?)の食感に近いかな?海老とアボカドにバジルの風味を添えた焼きリゾットはお酒に良く合います。 本格イタリアンでは味わえない和風リゾットは、味のバリエーションを組み立てやすいのがメリットですね。
投稿日: 2018年5月7日ミライザカ西船橋北口店の里芋の唐揚げ 里芋の唐揚げは初めて食べます。どうやら薬味(カツオの削り節と塩)に付けて頂くご様子。 鶏の唐揚げのような風味で、外はカリッとして中はホクホクとした食感を楽しむことができます。
投稿日: 2018年5月4日はま屋の上牛カルビ 上牛カルビは、食べた瞬間に口の中でジュワァァァァァァァっと脂が広がり、あっと言う間に無くなります。 塩、胡椒、醤油、コチュジャン等、テーブルには色々な薬味がおいてあり自分流のタレを作る事もできます。
投稿日: 2018年5月4日はま屋の石焼チャンジャビビンバスープ付 混ぜる度に胃袋を刺激する素敵な音が。石焼きの醍醐味です。具に大根やタコといった具が入っていました。 そしてチャンジャ入りは初めて。なかなか美味です。山の幸と海の幸が良い具合にミックスされています。
投稿日: 2018年5月4日はま屋の鶏小肉 「小肉」とは鶏の首の剥き身で、一匹の鳥から僅かしか取れない部分で一般的には「せせり」と呼ばれています。 捨てられてしまうことが多い部分ですが、このお店の小肉は脂が十分に乗っていて、歯ごたえがありました。
投稿日: 2018年5月4日はま屋の特上ジンギスカン 特上ジンギスカンは油が少なめで柔らかく食べやすかったですが、あまり特上という感じはしませんでした。 普通のジンギスカンでも十分かもしれません。付けダレは色が薄めで薄味かと思いましたが優しい甘さです。