まず見た目は、生ハムの淡いピンク色と白いマスカルポーネが目を引く、どこか上品で爽やかな仕上がり。たっぷりのレタスやトマトなどの基本野菜が彩りを添え、ヘルシー感も演出されています。ソースは、オイル&ビネガー(塩・こしょう)を選択しました。
生ハムの塩気と、マスカルポーネのクリーミーさ、オイル&ビネガー(塩・こしょう)の酸味が非常に好バランスで、想像以上に「ワインに合いそう」な大人の味わい。塩とコショウのシンプルな味付けが、素材の良さを引き立てており、サブウェイの中でも素材勝負系の一品。
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道の駅いちかわは、2018年オープンの”都市型道の駅”で、東京から近くアクセスしやすいのが魅力。
施設は新しく清潔で、地元野菜や加工品を扱う直売所、イタリアンレストラン、焙煎カフェ、小さい子連れに便利な設備が充実しています。