投稿日: 2023年9月19日2023年9月25日うどんウエスト行橋店のかしわおにぎり うどんとセットで当然「かしわおにぎり」も注文。今更ですが、かしわとは「鶏肉」の事です。 甘めの醤油と鶏肉の出汁の「炊き込みご飯」とでもいうべきか、炊き込んだ鶏肉と野菜の味が全体に染み渡ってて絶妙です。
投稿日: 2023年9月19日2023年9月25日うどんウエスト行橋店の肉得うどん 外連味のないスッと入ってくる汁、しっかり出汁が効いていて、うどんも流石のウエスト。コシがあります。 今回は、無料で提供されている青ネギと天かすもかけてみました。資さんうどんや牧野うどんには及ばずですが、肉は甘みがしっかりあって、うどんのスープの吸いもバッチリです。
投稿日: 2023年9月18日2023年9月25日博多水炊き・鶏料理うちょうてんのトリカワ 「福岡に行ったら鶏皮はマスト」と言われているくらい、鶏皮でそのお店の味が解ったりするそうです。 柔らかくジューシーですが、とにかく皮はパリッとしています。ビールが進む味ですね。
投稿日: 2023年9月18日2023年9月25日博多水炊き・鶏料理うちょうてんの博多水炊き 福岡には何度も来ていますが、実は水炊きだけはまだ未体験でした。 スープを楽しみながら鶏肉をパクッ。う、美味い…東京で食べた水炊きとは違い、スープに調味料を足さなくてもそのまま飲めるぐらい濃厚です。 鶏肉を食べてから、つくねや豆腐、野菜を入れるとスープの味も変わってきます。あっという間に完食してしまいました。
投稿日: 2023年9月18日2023年9月25日博多水炊き・鶏料理うちょうてんのハツ ハツは、鶏の心臓の部位に当たり、ハツってこんなに柔らかかったっけ?って思うぐらい、柔らかいです。 独特の臭みなども一切なくて、これは食べやすい!ハツは元々そんなに好きでは無かったのですが、このお店のハツはマジで無限に食べれます。
投稿日: 2023年9月18日2023年9月25日博多水炊き・鶏料理うちょうてんのぼんじり ぼんじりは、鶏の尻尾部分に当たり、ほんのわずかしか取れない希少部位です。 ジューシーでとろけるような口当たり。炭火感のある香ばしい味は病みつきになります。
投稿日: 2023年9月18日2023年9月25日シロヤベーカリー小倉店のサニーパン 「シロヤ」で売られている「サニーパン」は北九州市民のソウルフードとして親しまれ、近頃はマツコの番組でも紹介されたとか。 「サニーパン」とはフランスパン生地に練乳がたっぷりしみこんだこの店オリジナルの地元パンなのですが、なんとこれが1個90円の安さ。練乳がこれでもかと贅沢に使われていてクセになるやさしい甘さです。
投稿日: 2023年9月17日2023年9月25日ジョイフルやまなみ店の旨辛豚キムチ雑炊 残暑も厳しい今年の9月も後半ではありますが、どうしても食べてみたかったジョイフルのこの「旨辛豚キムチ雑炊」。 所々に豚肉やネギも入っており、白菜も沢山です。味付けはキムチとなっているので少々辛い味付けですがとても美味しかったです。
投稿日: 2023年9月17日2023年9月25日ジョイフルやまなみ店のチキンドリア 九州ローカルのファミレスと言えばこのジョイフル。和食、洋食、麺類、定食とメニューが豊富な印象も受けます。 注文したのはこちら!ジョイフルでNo.1の人気を誇るチキンドリアです。 オリジナルのホワイトソース、トマトソースの絶妙なバランスで、柔らかいチキンがゴロゴロと入っていることも人気のポイントでしょうか。チキンが好きな自分にピッタリのドリアだと思います。
投稿日: 2023年9月17日2023年9月25日湯布院金賞コロッケの金賞コロッケ 湯布院には「湯の坪街道」という観光客向けの散歩道がありますが、道沿いには多くの飲食店やおみやげ屋が立ち並んでいます。中でも断トツで一番人気だと評判なのが「金賞コロッケ」で、これを食べずして湯布院に行ったとは言えない名物であると言われています。 さっそく食べてみると、アッツアツのホックホク!衣のサクサクとジャガイモのトロトロとした食感に牛ひき肉から染み出た旨味がバッチリ絡み合っており、美味!ベタと言われようがこれは絶対に食べるべきコロッケだと思います。