投稿日: 2023年9月17日2023年9月25日からあげコッコ家のミックス(モモとムネ) からあげコッコ家は大分県中津市に位置するから揚げ専門店で、お客さんも数多く訪れるという人気のからあげ屋です。 香りから非常に香ばしさがあります。食べて見ると、鶏はとっても弾力がありぷりっとしており、揚げたてのため熱々。 衣はサクサクとしており、ムネも美味しいですが、モモは特にその脂が素晴らしい。一口食べると溢れんばかりのジューシーさで抜群に美味しいです。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月25日元祖長浜屋のラーメン 長浜ラーメン系ではもっとも古いと言われているこの「元祖長浜屋」。メニューはラーメンのみでした。 具の特徴としては、チャーシューが一般のラーメンとは違い、味付けした豚肉を機械で刻んだ細切れ状のものとなっています。 麺はバリカタで注文。5分ほどでラーメンが運ばれてきます。ゴマとラーメンのタレをかけて紅生姜を添えて頂きました。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月25日イカ活き造り・活魚一すじの地鶏スープ 〆にこの地鶏スープを頂きました。鶏の出汁と脂で体も心も温まります。 柔らかい地鶏の肉質と肉汁の旨み、滋味あふれる女性にも嬉しい美容スープです。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月26日イカ活き造り・活魚一すじの極上赤身(馬刺し) 数に限りがあるという「極上赤身(馬刺し)」は光が反射するほどきれいな肉。 馬刺しらしいねっとりとした食べ心地が堪りません。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月26日イカ活き造り・活魚一すじのイカの活き造り 恐らく1階の水槽で泳いでいた活きイカの活き造り。しかも、まだ動いてる…!コリコリとした食感なのに簡単に噛みきれました。 よく見ると、細かく飾り包丁も入っています。しかしこのイカ刺し、噛めば噛むほど甘みが溢れて、箸がとまらない。醤油も九州では当たり前の甘口醤油が、さらにイカの旨味を引き出しています。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月26日唐津城売店のクリームソーダスマックゴールド こちらの「クリームソーダスマックゴールド」も佐賀県の小松飲料株式会社さんが製造されているそうです。 緑色の小瓶に入った、やさしい甘さの炭酸飲料でキャッチフレーズは”クリームのささやき”。盛衰の歴史を経て、現在では地元の特産品として注目され始めています。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月26日唐津城売店のキンセンサイダー 金扇サイダーで有名な地サイダーやご当地ラムネで有名な佐賀県の小松飲料株式会社さんのキンセンサイダー。 ラムネ同様、60年前から変わらぬ味。懐かしさを感じるサイダー。液糖、砂糖、酸味料などを加えてシロップを調合されているそうです。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月26日牧のうどん和多田店のかしわ ノーマルサイズの茶碗に盛られてて、鶏肉、ごぼう、ニンジンなどの具材が入っとた「かしわ」。 味付けは醤油のみのシンプルな味付けですが、鶏肉の出汁の旨さでワシワシかきこめる一品です。
投稿日: 2023年9月16日2023年12月28日牧のうどん和多田店の肉・ごぼう 九州で3大うどんと言えば、「資さんうどん」、「うどんウエスト」、そしてこの「牧のうどん」。残された最後の3大うどんになります。 注文したのは一番人気の「肉・ごぼう」。 こんがりと揚がったごぼ天と甘辛く煮込まれた薄切りの牛肉がトッピングされており、食べごたえも満足感も十分。特に牛肉の甘みがうどんの出汁を最高に美味しくしてくれます。
投稿日: 2023年9月16日2023年9月26日セブンイレブン九州道須恵PA下り店の阿蘇小国ジャージー 阿蘇小国郷の特産品「ジャージー牛乳」の濃厚でとろっとしたアイス。国内でのジャージー牛の飼育頭数は少なく、全乳牛のわずか0.8%と大変希少な乳牛だとか。 ジャージー牛酪農が始まって約70年、小国郷は岡山県や北海道と並ぶ一大産地となっています。コンビニで気軽に買えるのはありがたいですね。