去年で僕のF1人生においても
一つの区切りがついた
ある好きなレーサーが引退したから
2007年はF1観るかな?
なんて思ったりもしてた。
でも観たね!
熱中したね!!
エキサイトしたね!!!
「面白いじゃあないか!!!!」
それでもね、F1は走り続けるんだよね。
終わらないんだよ
いつまでも(たぶん)
時間は過ぎていく
今僕の見ている時間もどんどん過去へ変っていく
いつか僕もこの世からいなくなる
それでも続いていくんだよ
じゃあ今この瞬間
何をすればいいのか・・・
それにしてもSAF1(スーパーアグリ)は魅せてくれた
予選なんかこれっぽっちも期待はしていなかったが
(↑問題発言)
なんとQ3に進出!!
レースペースはイマイチだったけど
今後に期待出来る良い走りだった
ま、なんと言ってもライコネンはパーフェクトな仕事をしたね!
国際映像にはあまり移らなかったがすばらしかった。
マッサはまさにまさかのマッサでしたね
(↑ややこしいですがあしからず)
もうちょい成長してほしいですね。
そしてそしてなんといっても
今回の2007年開幕戦の助演賞は彼で決まりでしょう
『ヘイキ・コバライネン』