バーレーンGP

マッサが何とかやってくれましたね。
前戦の汚名を4割くらいは挽回したのではないでしょうか。

ちなみにこれで22ポイントで3人が並んだ。

K・ライコネン
F・アロンソ
L・ハミルトン

ここで特筆すべくなのはもちろんハミルトンだ。
F1ルーキーとは思えない走り、落ち着き。
個人的にもGPが終わるたびに評価は上がってきてる。

今回は、アロンソ不調の中、ライコネンを倒しての2位。
彼はどこまで伸びるか楽しみだ。

とはいえやっぱり、ライコネンに勝ってほしいのが本音。
開幕戦以外ではいまいちパッとしない。

どうした?どうした?のクエスチョン。
思うたびにライコネンの前を走っているのはL・ハミルトン。

今年はライコネンVSアロンソより
ライコネンVSハミルトンが面白くなってきそうだ。

矛盾な世界

とある事情で金曜日の夜からバタバタしてます。

なんなんでしょうね?まったく。

みんなが迷惑なのにそれに気付かず、
自分の意志だけを通そうとする。
間違ったものを。

なんだかある人を思い出してしまう。

だから余計に腹が立つ
同じようなものに苦しんだことがあるから。
この状況が正直気に食わない。

間違っているものは間違っているんだといいたいね。

でもそれは個人対個人の話であって、
そこの何らかのものが絡んできた時点で、
言いたくても言えないことが出てきてしまう。

人間社会とは矛盾に満ち溢れているのかもしれない。

その矛盾らしきものに対して、
どうにも腑に落ちない。

きれい事ばかりを考えてしまう自分。

それでも僕は言いたいんだ・・・