麺と飯一真のわんたん2個入り醤油らぁ麺

「麺と飯一真」の「わんたん2個入り塩らぁ麺」は、先日食べた「わんたん2個入り塩らぁ麺」の醤油版です。澄んだ煮干しベースのスープに、キレある醤油ダレがバランス良く効いており、あっさりながらも奥深い味わいが楽しめます。

麺は中細のストレート麺で、つるりとしたのど越し。スープとの相性もよく、最後まで飽きずに食べ進められます。主役のワンタンは2個入りと控えめながらも、もちもちの皮とジューシーな餡は、口に入れた瞬間とろけます。

麺と飯一真のわんたん2個入り醤油らぁ麺

麺と飯一真の柔らか角煮飯

「麺と飯一真」の「柔らか角煮飯」は、その名の通り箸でほろりと崩れるほどの柔らかさの角煮に甘辛いタレがしっかり染み込みつつも、くどさはなく、ご飯との相性が抜群です。

脂身はとろけるように柔らかく、赤身部分はじんわりとした旨みを感じられます。角煮の下に敷かれた白ご飯にはタレが染み渡っており、一口ごとに満足感が広がります。角煮の濃厚さとご飯のシンプルさのバランスがよく、「また食べたい」と思わせる仕上がりです。

麺と飯一真の柔らか角煮飯

麺と飯一真のわんたん2個入り塩らぁ麺

「麺と飯一真」の「わんたん2個入り塩らぁ麺」は、透明感のある塩ならではの澄んだ味わいのスープで、最初の一口から旨みがスッと広がります。鶏や魚介のだしがバランスよく合わさり、雑味がなく飲みやすい印象です。

麺は中細のストレート麺で、つるりとしたのど越し。スープとの相性もよく、最後まで飽きずに食べ進められます。主役のワンタンは2個入りと控えめながらも、皮はなめらかで、中の餡はジューシー。

ラーメン全体にちょっとした贅沢感を加えてくれます。トッピングのネギやメンマもバランスをととのえ、シンプルながら完成度の高い一杯です。

麺と飯一真のわんたん2個入り塩らぁ麺

珈琲館イトーヨーカドー四つ木店のトラディショナル・ホットケーキ(ホイップクリーム付き)

「珈琲館」の名物スイーツ、「トラディショナル・ホットケーキ(ホイップクリーム付き)」です。見た目からもその美味しそうな魅力が伝わってきます。

熱伝導に優れた銅板を使って焼き上げられており、外側はきれいなきつね色で香ばしく、内側はふっくらしっとりとした食感に仕上がっています。独自開発のミックス粉や珈琲館専用のシロップ、さらに毎朝店舗で手作りされるホイップクリームがセットになっており、どれもこだわりが感じられます。

ナイフを入れた瞬間、外サク中フワで、厚みがありながら食べやすいボリューム。大きめのバターの塩気と、ホイップクリームの控えめな甘さが絶妙にマッチ。基本を極限まで突き詰めた、完成度の高い味わい。

珈琲館イトーヨーカドー四つ木店のトラディショナル・ホットケーキ(ホイップクリーム付き)

丸金のみそラーメン

「丸金」は、2023年1月28日以来の訪店です。今回は「みそラーメン」を注文してみました。スープは毎度お馴染み溢れるくらいに盛られています(笑)。

麺は細麺、具材の野菜(ネギ、もやし)はたっぷり。スープは豚肉の細切れも入っており、味噌と野菜、豚肉の脂の旨味が出ていますが、みそラーメンの中では、あっさりした味わい。

もやしはシャキシャキとした歯応えも良く、辛さは程々。何よりこのボリュームで700円です。

丸金のみそラーメン

モスバーガー一之江店のモスタコスバーガー

「モスバーガー」の夏季限定メニュー「モスタコスバーガー」です。トマトやレタス、チーズが鮮やかに盛り付けられた、夏らしく爽やかなビジュアルが印象的。

レタスの食感が爽やかで、チーズのコクもあり満足感があります。酸味・甘味・コクのバランスが絶妙で、辛さ控えめで辛いのが苦手な方にも問題ないと思います。タコスソースが特に美味で、スパイシーなハラペーニョのしっかり刺激も夏を感じる美味しさです。

モスバーガー一之江店のモスタコスバーガー

モスバーガー一之江店のオニポテ(フレンチフライポテト&オニオンフライ)

ポテトの太くホクホクした食感と、オニオンリングの衣がサクットロッと玉ねぎの甘さをダイレクトに感じます。揚げたての美味しさ。

ポテトの大きさやボリュームも好きですが、その塩加減も好きです。さらにオニオンリング、これは本当に美味。玉ねぎの甘みを楽しむことができます。

モスバーガー一之江店のオニポテ(フレンチフライポテト&オニオンフライ)

モスバーガー一之江店のアイスカフェラテ

ミルクとコーヒーのグラデーションが美しく、すっきりとした飲み口。苦味は強すぎず、添えられたガムシロップは使わなくても十分美味。

モスでドリンクを注文するときはほとんどアイスカフェラテ。個人的にはガムシロップを入れずに飲むのがお気に入りです。

モスバーガー一之江店のアイスカフェラテ

本八幡ラーメンだんちょうてーのぶためし

「本八幡ラーメンだんちょうてー」の「ぶためし」は、ラーメンのチャーシューをほぐしたものがベース。脂身と赤身のバランスがよく、タレが染み込んでいてご飯が進みます。香ばしさがあり、しっとり感とほろほろ感の中間くらい。

タレは、甘辛の醤油ダレ。味噌ラーメンの濃厚スープに負けない濃いめの味付けで、ご飯をかき込むスタイルに最適で、薬味・トッピングは、ネギがのっていて後味にさっぱり感をプラス。場合によってはマヨネーズや卵黄を追加して、よりジャンキーに仕上げるのもおすすめ。

本八幡ラーメンだんちょうてーのぶためし