フリゲ感想やツクール作品
ヴェスタリアサーガの次回作であるヴェスタリアサーガ外伝の感想です
外伝なのでゼイドとアコルトの小規模ストーリーかなと思ってたが全然そんな事は無かった
色んなキャラが仲間になって大御所になります
前作よりボリュームあるかもしれない
この外伝にて前作で疑問点だった部分も解消してくれます
＊2021年12月18日にて外伝をリメイクしたヴェスタリアサーガⅡが出ました
内容は外伝と基本部分は同じですが、タイトルにⅡが追加された事になる
そりゃこのボリュームだとⅡだよな
この感想は元々のヴェスタリアサーガ外伝となります
キャラ評価（ネタバレ注意）
SRPG Studio制作のシミューレーションPRGです
SRPG Studioとは自由にファイアーエムブレム風のゲームを制作出来るツールです
つまりシミューレションRPGツクール ツクール系統ではないけどね
ヴェスタリアサーガの製作者は、ファイアーエムブレムの産みの親、加賀さんなのだ
制作スタッフも何人かいるようでヴェスタリアサーガは一般同人レベルを超えてます
これがフリーゲームというのがちょっとセコいかもしれない
で問題は、自分はファイアーエムブレムをやった事が無い
そもそも市販のシミュレーションRPGをやった事がない・・・が、その分新鮮で楽しめるな
一応自分シミュツク95で作品完成しているし、色々なシュミツク作品をやった事があるのでなんとかなるでしょう
以下ネタバレ注意
小町でアクションの感想です
タイトル通り小町を操作する2Dアクションゲーム
自分がアクツクでナズーリンのゲームを作成していて
その時に見つけたゲーム
ちなみにこの作品はアクションツクールではないよ
以下ネタバレ注意
東方冬桜舞の感想です
東方のツクールゲーム作成している時に
他の東方ツクールも何作かやっていました
その中の一つです
ストーリーは冬が長く続いているという事で
その原因を突き止めるために妖夢が動き出す
と言うか原作東方妖々夢と同じ異変で
その時の春が来ない原因は妖夢がやった事なので
まず自分じゃないという釈明のため妖夢が動きだします
つまり主人公は妖夢
以下ネタバレ注意
セブンスパーティー 感想です
前作タイムパーティーの続編になります
主人公は前作と同じセイ 無口な所も一緒
前作は５年生で今作は６年生になります
何がセブンスかというと
七不思議を体験するという事でセブン、でいいのかな
以下ネタバレ注意
笑うわらわぅの感想です
タイトルにはタオルケットと書いてありませんが
タオルケットをもう一度系統になります
ただ今回は何かを一新したのか
今までのシリーズと少し毛並みが違います
でもいつも登場するキャラは同じ
アダルト関係も他とは違い少なめで
背景に何か芸術的な模様が出てきます
以下ネタバレ注意
タイムパーティーの感想です
現在最新であるRPGツクールVXAceの作品
ちなみに作者は格闘ゲームを何本か作成されていた人ですが
パソコンでのRPGツクールは初めてだそうです
ゲームの特徴としては、小学生達が
いろんな平安時代とか江戸時代とか、いろんな過去に
ちょっとだけ行きます
またRPGツクールVXAceの購入初回特典の
スーファミ版のツクール音楽も入っているので
懐かしい人には懐かしいかもしれないです
以下ネタバレ注意
かいけつ！猫足乙女の感想です
タオルケットをもう一度系統なのですが
タイトルにタオルケットの文字が外れたね
かいけつ猫足乙女は前作であるタオルケットシリーズをプレイしていなくても
十分楽しめると思います
しかもタイトルを一新しただけあってか、かなりまともに作られています
ちなみに９割は変態イベントです
これもある意味いつも通り
以下ネタバレ注意
カレンダーパーティー～4season～の感想です
格闘ツクール2nd作品
キャラが動かしやすくて操作しやすいゲーム
またシステムも多彩 キャラの数も多彩
相変わらず彩色も多彩です
前作にカレンダーレイヴという作品があるのですが
内容的にはそれとほぼ一緒で
それに続きのストーリーと新キャラと新システムを加えた感じです
またオンライン対戦も出来ます
以下ネタバレ注意
東方⑨月洸の感想です
冬にしか会えないレティ・ホワイトロックと遊んでいたら
レティが誘拐されてチルノに挑戦状を叩きつけてきた
レティを助ける為、大妖精と一緒に地下へ進むぞ
とまぁ前にチルノRPGをやって色々調べたのだが
東方系のツクールってなんだか沢山ある事がわかったので
今回もチルノが主人公のRPGをやってみた
東方⑨月洸のゲームシステムで、キャラのレベルだけではなく
バカイチシステムという、符のレベル（技の種類のレベルみたいな感じ）があります
スペルを使えば使うほど経験が溜まり
符のレベルが上がって威力や新しいスペルが増えます
通常攻撃の種類にもレベルがあります
ちなみに自分の東方知識は中途半端すぎるので
各場所で間違っている事を書いているかもしれません
以下ネタバレ注意