投稿日: 2020年10月31日2023年1月16日はや味の味噌こんにゃく 栃木名産の「こんにゃく」が刺身こんにゃくとして味噌がかけられて提供されています。 プルルンっとした食感と味噌の甘味がこれまた絶妙。「おっきりこみ」と相まってお腹一杯になりました。
投稿日: 2020年10月31日2023年1月16日はや味の上州名物おっきりこみうどん 富岡製糸場入り口目の前のお店「はや味」ですが、栃木名物「おっきりこみ」の名店です。 「おっきりこみ」とは、ウィキペディアによると生地をこねる時に、塩を入れず、水分を少なめにするのが特徴、広げた生地を幅広に切るのも売り、煮込みを目指した作りだそうです。 素朴な味わいながら、おっきりこみの食べ応えと美味しい野菜などとの組み合わせを楽しみました。
投稿日: 2020年10月28日2023年1月16日松屋江戸川店の創業ビーフカレー 松屋のカレーは数年ぶり。従来の「オリジナルカレー」から「創業ビーフカレー」にいつの間にかリニューアルされていた模様。 その名の通り創業当時の味を再現して作ったモノらしく、松屋の思い入れを感じる一皿です。ちょっとした高級感さえありますね。 創業ビーフカレーは、牛肉の旨味が十分に感じられ、程良くスパイシーでもあります。やはり日本のカレーには牛肉が合います。
投稿日: 2020年10月27日2023年1月16日松坂牛よし田の黒毛和牛すき焼き丼 テレワーク移行後、久しぶりの出社だった事もあり、同僚達と「松坂牛よし田」でランチしてみました。 上質なお肉以外にも白滝やシイタケ、豆腐、大根、レンコンが丼に乗っています。 お肉は若干火を通しすぎな感じではありましたが、決して固くなく、肉本来の味が楽しめました。 1,280円でこの量と質のすき焼きを食べられるので、本当にお得です。
投稿日: 2020年10月24日2023年1月16日松屋江戸川店の海老のチリソース 海老はプリップリの食感で、豆板醤のうまみとピリッとした甘辛さが効いたチリソースとの相性が抜群です。 本格チリソースは最初それほど辛く感じませんが、後からじわじわとこみあげる辛さがあります。
投稿日: 2020年10月18日2023年1月16日すき家一之江駅前店のとん汁 唐辛子を利かせたピリ辛風味で大人な味に仕上げられています。また、コンニャクと辛味の相性は抜群。 脂が多く、汁の表面を脂の膜が覆うため、カレーを食べ終わってから汁を啜っても熱々でした。
投稿日: 2020年10月18日2023年1月16日すき家一之江駅前店のカレー 実はすき家のカレーを食べるのは初めてだったり。カレールーは思ったよりもピリピリとしていて、辛さが口の中を駆け抜けました。 といっても、激辛なわけではなくて、辛さは中辛程度。スパイスが結構効いて、身体がポカポカしてきました。
投稿日: 2020年10月12日2023年1月16日すき家一之江駅前店のあさり汁 殻からひとつひとつ貝の身をとって食べながら汁をすすると、あさりの香りがとても強いです。 風味も濃厚で、貝だけでなく一緒に入った海藻のダシも出ています。
投稿日: 2020年10月12日2023年1月16日すき家一之江駅前店の豚角煮丼 ご飯大盛りとアピールしているだけあって、具の豚の角煮のボリュームは控えめながらも、丼ぶりの大きさやご飯のボリューム感は中々です。 柔らかく煮込まれた上にお肉の旨味豊かな豚肉に華やかな八角の香り、「鎮江香醋」独特のコクのある風味、甘じょっぱさが効いたタレの風味が馴染んでいます。
投稿日: 2020年10月11日2023年1月16日松屋江戸川店の豚汁 豚肉、里芋、玉ねぎ、人参、ゴボウ、蓮根、大根、豆腐。具材の種類が多く、個々のサイズも食感を楽しめる程度には大きめ。 ただ具材の味がスープにあまり溶け出しておらず、豚汁としてのアドバンテージが感じられなかったのは残念。