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僕の夏休み2014 〜小樽運河〜

ライトアップされた幻想的な風景は観光パンフレットなどで紹介されること度々。しかしそれは夜の小樽運河。

残念ながらこの時、お昼過ぎだったので幻想的な風景は拝めませんでした。感想としては普通（？）かな。

小樽に来たのは十数年ぶりだと思います。中学校の修学旅行以来かな？なのでとても新鮮に映りました。

ガラス細工の工房やお土産屋がとても沢山並んでいて、眺めているだけでも楽しい場所です。

通りには海鮮系のお店や露店が沢山出ており、観光客も道外の方や海外の方で多数を占められていました。

大阪で一番昭和の空気を残している商店街（東京でいうところの浅草にあたる場所？）を抜けると、

その中心部には大阪のシンボルともいえる展望塔「通天閣」がそびえ立っています。

お笑い芸人の漫才が行われている会場としても有名ですが、お土産屋さんも建物内に多数あります。

大体のお土産はここで購入できると思えるぐらい品揃え豊富で、僕もここでお土産を購入しました。

道頓堀の雰囲気が若干秋葉原に近いと思ったのは、僕だけかもしれません（笑）

いいですね。この全体的に明るい雰囲気。普段ネガティブな僕もポジティブになれました。

名古屋城以来のお城ですが、大阪で一番有名なお城といえば、なんといっても大阪城。

天守閣の内部は大理石張りでやたらゴージャスで、天守閣を真下から見上げると非常に迫力があります。

たこ焼きや豚玉、キャベツ焼きと大阪名物の粉もの全般をハシゴさせていただいた商店街です。

食べ歩きを検討している方は、ここで探してみるといいかもしれません。

友達の結婚式に参加するため、数年ぶりに大阪の大地を踏みしめたのですが、前日から風邪気味で、体調絶不調。

そんな中、披露宴に参加しましたが、他の会場では味わえない個性的な和の雰囲気と手入れの行き届いた奇麗な

庭園があり、写真撮影スポットが多いのでとても記念になりました。

今更ではありますが、秋葉原の電気街を改めて観光してみることにしました。

以外と知られていない「アキバ」のディープな一面を垣間見ることが出来ます。

久しぶりに見た帯広駅は、内装が奇麗になっていた反面、テナントがガラッと変わっていることが印象的でした。

冬は帯広駅周辺のイルミネーションがとても奇麗なんです。流石に今の季節では見ることは出来ませんが。