ゆで太郎もつ次郎環七西瑞江店の月見とろろそば

「ゆで太郎もつ次郎」の「月見とろろそば」は、水分が多めの長芋ではなく、粘りとコクが強い「国産の大和芋」を100%使用しています。皮ごとすりおろすことで、大和芋本来の力強い風味と大地の香りがしっかり残っています。ほんのり色づいたとろろは、本物志向の証拠です。

途中で卵黄をパチンと割ると、大和芋のコクに卵のまろやかさが加わり、味がガラリとマイルドに変化します。少し濃いめのツユと合わさることで、まるで専門店で食べる「とろろ蕎麦」のような贅沢な味わいになります。

ゆで太郎もつ次郎環七西瑞江店の月見とろろそば

小諸そば東日本橋店の冷やしたぬき

「小諸そば」の「冷やしたぬき」は、自社工場で製麺された生そばを店内で茹で上げているため、立ち食いとは思えないコシと喉越しがあります。冷やしで食べるとその「締まり具合」がより際立ちます。

つゆは、やや甘めで出汁の香りがしっかりしており、冷たい麺によく絡みます。また、小諸そばの揚げ玉は非常に軽やかでサクサクしています。時間が経ってもベタつきにくく、最後まで食感が楽しめます。

トッピングのきゅうりやかまぼこが揚げ玉の油っぽさをリセットしてくれる絶妙なアクセントになります。

小諸そば東日本橋店の冷やしたぬき

しぶそば市が尾店のかき揚げそば

「しぶそば」の「かき揚げそば」の最大の特徴は、店内でこまめに揚げられている「かき揚げ」です。厚さが2cmほどある大ぶりなサイズで、外はサクサク。

主役の玉ねぎの甘みがしっかり引き出されており、季節によっては小海老やあさり、紅生姜などが入った限定かき揚げが登場するのも楽しみの一つです。

立ち食いそばにありがちな「茹ですぎで柔らかい麺」ではなく、細めでしっかりとしたコシとのどごしがあります。また、鰹節の風味がしっかりときいた、やや甘みのある優しいつゆです。出汁の旨味が強いので、かき揚げの油と合わさることでさらにコクが深まり、最後まで飲み干したくなる味わいです。

しぶそば市が尾店のかき揚げそば

ゆで太郎もつ次郎環七西瑞江店の海老かしわ天そば

「ゆで太郎もつ次郎」の「海老かしわ天そば」は、海老だけだと少し物足りない、肉も食べたいという層にマッチしています。

海老は、ゆで太郎らしい、細身ながらも衣がサクサクで、尻尾まで食べやすいタイプです。かしわ天は、鶏むね肉やもも肉が使われており、下味がしっかりついていて食べ応えがあります。そばつゆに浸すと衣が旨味を吸ってさらに美味しくなります。

ゆで太郎もつ次郎環七西瑞江店の海老かしわ天そば

北海道そばさくらショップス市川店の合い盛りそば

「北海道そばさくら」の「合い盛りそば」は、極太のちぢれ麺と細麺の「二色麺」があって、食感や風味を選べます。今回は2種類とも細麺で注文しましたが、極太ちぢれ麺は「もちもち食感で出汁によく絡む」と地域情報サイトでも紹介されていました。

そば粉は「北海道産そば粉」を使っていて、本格的な蕎麦屋の雰囲気です。出汁は日高昆布と複数種のかつお節をブレンド。蕎麦湯も無料で頂けます。

因みに本店は北海道札幌市ですが、関東には今回お邪魔した「ショップス市川店」と「幕張店」があります。

北海道そばさくらショップス市川店の合い盛りそば

天ぷらと手打ち蕎麦さわの庵の辛味大根おろしつけ(そば)

「天ぷらと手打ち蕎麦さわの庵」の「辛味大根おろしつけ(そば)」は、二八蕎麦は、細く、コシがあり、風味が豊かで美味です。

さわの庵のそばは、細くコシのある麺と、特にくるみだれや天ぷらとの組み合わせが絶品だと評判です。ランチでもディナーでも、地元の美味しい食材を使った一品と共に、質の高い蕎麦を楽しめる人気店と言えます。

天ぷらと手打ち蕎麦さわの庵の辛味大根おろしつけ(そば)

れすとらん割烹いずみ屋のざるそば

「れすとらん割烹いずみ屋」の「ざるそば」は、抜き蕎麦のような白っぽいすっきりしたそばが多いのですが、こちらはその中間的な感じでしょうか。プリッとして美味。信州の名物である「信州そば」は、北の方は戸隠蕎麦のような田舎蕎麦ですが、このそばは南の安曇野蕎麦のようなコシのある食感です。

「なめこ、山菜、月見とろろの3種を一度に楽しめる」など、複数スタイルでそばを出す工夫もあります。

れすとらん割烹いずみ屋のざるそば

なか卯瑞江駅前店のはいからそば

なか卯の「はいからそば」は、揚げ玉、青ネギ、そしてかまぼこがトッピング(関東で言うたぬきそば)された二八そばです。

そばの香りは弱めですが、コシはしっかり感じられ、プツプツと歯切れよく、小気味が良いです。うどんは大・並・小とサイズがありますが、そばは並・小のみです。

なか卯瑞江駅前店のはいからそば

小諸そば東日本橋店の月夜のばかし

「小諸そば」の「月夜のばかし」は、温かいそばの上に「とろろ・うずらの玉子(月)」と「揚げ玉(たぬき)」、さらに「お揚げ(きつね)」が贅沢に乗った欲張りな一杯です。「月見」「きつね」「たぬき」が一度に楽しめるため、小諸そばの中でも満足度が非常に高いメニューとして知られています。

甘めのお揚げの煮汁と、サクサクの揚げ玉の油分が、小諸そばのスッキリした出汁に溶け込み、重層的な味わいになります。とろろが入ることで、全体がまろやかになります。そばを啜る際にツルツルとした喉越しが強調され、スルスルと完食できてしまいます。

そして食べ終わってから気づきましたが、卓上を見渡すと謎の容器があり、蓋を開けてみるとなんとネギが!ネギは別途、入れ放題だったのか!と気づきましたが、時既に遅しでした。

小諸そば東日本橋店の月夜のばかし

稲荷家のかけそば

甲府駅南口から徒歩5分ほどの場所にある定食屋で、昭和の匂いが漂うレトロな佇まい。ノスタルジーに浸れます。

今時、480円で食すことのできるかけそばも珍しい。肝心のそばは柔らかめで、汁は甘めで好みの味付けです。

稲荷家のかけそば