菜の濃口かつお(ラーメン)

「菜」の「濃口かつお(ラーメン)」は、かつおの旨味が凝縮された無科調スープで、魚介の旨味が強く、鰹節由来の香りとコクが楽しめます。スープの底には大量のかつお粉が沈んでいました。

味そのものは濃口でしっかりした旨味があるため、鰹ベースのスープと合わせる具材(チャーシュー、ほうれん草、海苔)とのバランスが素晴らしいのですが、濃さや魚介香が強めなので、あっさり系を好む方は若干クセを感じるかもしれません。

菜の濃口かつお(ラーメン)

麺屋武士道一之江店のにぼとん(味噌)

「麺屋武士道」の「にぼとん(味噌)」は、+100円前後でにぼとんを「味噌味」に変更した一杯です。通常のにぼとんは醤油ベースです。

スープは、濃厚かつ厳選された豚骨を長時間炊き上げたポタージュのようなクリーミーなスープに大量の煮干しの旨味と粉末をブレンド。そこに味噌のコクが加わることで、醤油よりもさらに「ドロッ」とした粘度と深みが増します。

濃厚なスープをしっかり持ち上げる中太のストレート麺は、噛みごたえがあり、ワイルドな味わいです。

麺屋武士道一之江店のにぼとん(味噌)

らーめん食堂かみやの麻婆メン

「らーめん食堂かみや」の「麻婆メン」は、ベースの醤油スープはすっきりしつつ旨味しっかりで、豆腐たっぷりの麻婆餡が熱々で麺によく絡むタイプです。しっかりとした辛味が効いて旨辛感があります。トッピングとして白髪ネギが載ることも特徴です。

麺は細めで緩やかな縮れ麺。スープは、ニンニクと生姜が効いており、よく見ると刻んだ生姜が入っていました。麻婆と醤油スープが徐々に融合していく味の変化も楽しめます。

らーめん食堂かみやの麻婆メン

つけ麺中華そば節本八幡店の豚骨ラーメン節MAX

「つけ麺中華そば節」の「豚骨ラーメン節MAX」は、泡立ちのある白濁スープで、一般的な豚骨ラーメンより濃厚ながらもマイルドな口当たり。泡は口当たりがやわらかく、脂っこさも控えめに感じられます。

麺は、豚骨ラーメンらしい極細ストレート麺で、豚骨スープとの相性が良いタイプです。トッピングはチャーシュー、ネギ、キクラゲ、海苔など基本はしっかり押さえられており、チャーシューは柔らかく、きくらげのコリコリ感がアクセントになっています。紅生姜は卓上に置いてあるので各自好きな分量をトッピング可能です。

つけ麺中華そば節本八幡店の豚骨ラーメン節MAX

札幌ラーメンどさん子葛西店の味噌ラーメン

「札幌ラーメンどさん子」の味噌ラーメン」は、濃厚で野菜の旨味が感じられる味噌スープです。スープは味噌のコクと野菜の甘み、適度な脂でバランスが良く、ビジュアルに反してあっさりして食べやすい印象です。

札幌系味噌ラーメンらしく、やや太めでしっかりコシのある麺が使われており、もやしやキャベツ、チャーシュー、メンマなどのトッピングがボリューム感を出しています。

札幌ラーメンどさん子葛西店の味噌ラーメン

ラーメン山岡家千葉鎌ケ谷店の特製味噌ネギラーメン

「ラーメン山岡家」の「特製味噌ネギラーメン」は、豚骨ベースに白味噌を合わせた濃厚系味噌スープで、まろやかさと味噌の旨味がしっかりと感じられます。一般的な味噌ラーメンよりも味が濃く、白味噌由来の甘みとコクが強いため、ごはんとの相性も良好です。

シャキシャキのネギが薬味として効果的に働き、濃厚なスープのトッピングとして存在感が際立ちます。

ラーメン山岡家千葉鎌ケ谷店の特製味噌ネギラーメン

ラーメン山岡家千葉鎌ケ谷店のプレミアム塩とんこつ

「ラーメン山岡家」の「プレミアム塩とんこつ」は、豚骨ベースの塩スープは濃厚でミルキー。背脂が多めに入っており、甘みとコクがしっかり感じられるため、一般的な塩ラーメンよりも 濃厚・ジャンキーな仕上がりです。 一方で、塩ベースでも意外と塩分が強めです。

トッピングは、チャーシュー、味玉、穂先メンマ、ネギ、海苔が載る標準的な構成で、穂先メンマや味玉の柔らかさもポイント。麺は中太ストレートで、加水率を抑えた歯切れの良い食感で、スープとの絡みも良好です。山岡家の他の麺よりもやや細めでツルツル感があります。

ラーメン山岡家千葉鎌ケ谷店のプレミアム塩とんこつ

横浜家系ラーメン町田商店行徳店のラーメン(醤油)

「横浜家系ラーメン町田商店」の「ラーメン(醤油)」は、豚骨と鶏ガラをベースにした濃厚でクリーミーな醤油スープと中太ストレート麺が特徴。トッピングは、海苔、ほうれん草、チャーシューという横浜家系ラーメンの典型的な構成になっています。

麺はボリューム感があり、濃厚スープとよく絡みます。麺とスープのバランスが良く、定番の家系として楽しめる一杯です。

横浜家系ラーメン町田商店行徳店のラーメン(醤油)

ラーメンパークあずーるの生姜醤油ラーメン

「ラーメンパークあずーる」の「生姜醤油ラーメン」は、豚、鶏、魚介を合わせた動物魚介系の力強いスープに生姜の風味を効かせたスタイルで、濃厚かつコクがあり、魚介節の旨味も感じられる一杯です。

トッピングは、香ばしさと肉の旨味がしっかり感じられる2種類(吊るし焼きと炙り)のチャーシュー、海苔、白ネギ、そして炙られたエリンギメンマです。

麺は三河屋製麺の平打ち麺で、やや縮れのある太麺が使われており、もっちりとした食感と小麦の甘みは、スープと良く絡みます。

ラーメンパークあずーるの生姜醤油ラーメン

醤油豚骨ラーメンきんいろの醤油豚骨

「醤油豚骨ラーメンきんいろ」の「醤油豚骨」は、家系ほど重くなく、博多豚骨ほど尖らない”中庸型の醤油豚骨”で、豚骨のコクをしっかり感じさせつつ、醤油のキレで飲ませる設計で、日常的に食べやすい完成度が特徴です。

スープは、豚骨ベース+醤油ダレの明確な輪郭乳化は中程度で、白濁しすぎない獣臭さは抑えられており、雑味が少ない方だと思います。

麺は、中細〜中太のストレート寄りで、加水率はやや低め。スープとの絡みが良く、硬すぎず、柔らかすぎない標準的な茹で加減です。

醤油豚骨ラーメンきんいろの醤油豚骨