「支那そば分田上」の「ギョーザ(5個)」は、きつね色に均一に焼き上げられた焼き目がとても香ばしく、見た目からもパリッとした食感が伝わってきます。ふっくらと丸みを帯びた包み方で、皮に適度な厚みとモチモチ感があるのが特徴です。
ジューシーな肉汁とひとくち噛むと、もちっとした皮の中から閉じ込められていた肉汁と野菜の旨味がジュワッと広がります。お肉の満足感と野菜の甘みがほどよく調和しており、主張しすぎない上品な味わい。ラーメンの邪魔をしない絶妙な味付けになっています。

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「支那そば分田上」の「味噌そば」は、シックな黒い丼に映える、鮮やかなオレンジ色の味噌スープが印象的です。中央にはこんもりと盛られたもやしと鮮やかな青ネギ、側面には絶妙な半熟具合の味玉と角切りチャーシューが配置され、食欲を強くそそるビジュアルに仕上がっています。
スープは、出汁の確かな旨味をベースに、味噌のコクと芳醇な香りがしっかり効いた深みのある味わい。スープ表面に浮かぶゴマや唐辛子の粒が、ほのかな香ばしさとピリッとしたアクセントをプラスしており、後を引く美味しさです。
トッピングは、角切りチャーシューがゴロッとしたブロック状で提供され、噛むごとに肉本来の旨味とジューシーさが溢れます。味玉は、とろりとした黄身の固まり具合が絶妙で、濃厚な味噌スープを絡めて食べると至福の味わいです。もやしと青ネギは、シャキシャキとした食感が心地よく、スープの濃厚さに程よい清涼感を与えてくれます。
「九州らあめんどんきさろく」の「ねぎチャーシューめし」は、お茶碗いっぱいに盛られたご飯が見えないほど、細切りにされた白ネギがどっさりとトッピングされています。上から振りかけられた白ごまと黒コショウが食欲をそそり、ごま油の上品な香りがふわりと広がります。
丁寧に刻まれた白ネギは苦みがなく、甘みとシャキシャキとした食感がダイレクトに楽しめます。特製のタレとごま油、スパイスがしっかり絡んでいて、これだけでもご飯が進む美味しさです。山盛りネギを掘り進めると、下には旨味が凝縮された刻みチャーシューが隠れています。甘辛いタレが染み込んだ柔らかな肉感が、ネギの清涼感とベストマッチ。
ごま油の香ばしさと黒コショウのスパイシーさが効いており、濃厚な豚骨ラーメンの箸休めとしても、ガッツリと食べ進めるサイドご飯としても完成度が高いです。
「九州らあめんどんきさろく」の「九州とんこつ全部入りらあめん」は、運ばれてきた瞬間に広がる豚骨の心地よい香り。白濁した濃厚な豚骨スープの表面には細かな背脂が浮かび、こってりとした旨味とコクが凝縮されています。豚骨独特の臭みは抑えられており、まろやかでクリーミーな口当たりです。
チャーシューは、表面にこんがりと香ばしい炙り目がついており、とろけるような柔らかさと肉の旨味がスープによく合います。明太子は、海苔の上に添えられた丸ごとひと粒の明太子。スープに少しずつ溶かすことで、ピリッとした辛味と塩気が加わり、味変として最高のアクセントになります。味玉は、つやつやとした美しい色合いの味玉は、中の黄身までしっかり味が染み込んでいます。その他、紅生姜、きくらげ、ネギがたっぷり盛られた紅生姜の爽やかな酸味が濃厚なスープを引き締め、コリコリとしたきくらげと刻みネギの食感が良いアクセントになっています。
「横浜家系ラーメンだるま家」の「ネギチャーシュー丼」は、ほかほかのご飯の上に、和えダレをしっかりと纏ったシャキシャキの白髪ネギと、細かくカットされたコロコロのチャーシューがたっぷり盛られています。やや赤みのあるタレの色合いが食欲をそそります。
シャキシャキとしたネギの歯ごたえが心地よく、少しピリ辛でごま油や特製ダレの香ばしさがしっかり効いています。また、カットされたチャーシューにタレがしっかりと絡み、噛むほどに肉の旨味と脂の甘みが広がります。
単体で食べても美味しいのはもちろん、家系ラーメンの濃厚な豚骨しょうゆスープと一緒に食べることで完成度が増します。特にスープに浸した海苔でネギチャーシュー丼を巻いて食べる組み合わせは最高です。