月: 2020年7月

初めてのとんかつ店で実力が全く分からない状態。プラスチック製の丼容器に入って到着。かつ丼も温かい状態です。

肉は好みよりも少し火が通りすぎで硬さも感じましたが、出汁の甘さも適度でカリっとしっとりが共存したかつ丼はバランス良いです。

ナチュラルカットポテトにチリビーンズとサルサピカンテ・チーズをかけて焼きあげたお料理です。

ビールによく合うアペタイザーです。お替わり自由の焼きたてのトルティーヤで包んで食べるのもありです。

ピカディーヨとは、牛挽肉に野菜・スパイスを加えて煮込んだものです。USAで定番のタコスです。

クリスピーの名に恥じない「パリッとした食感の」トルティーヤは、パリパリとした歯応えで美味です。

香ばしいチキンと、味わい深いビーフのコンビネーション。チキンとビーフが両方食べられる満足メニューです。

「トルティーヤ（お替わり自由）」と「サルサ」「サワークリーム」「ガッカモーレ」が付いています。

トルティーヤに包んで、フィンガーフード。気取らず陽気にかぶりつきましょう。

鉄板で焼いたガーリックライスにエルトリートならではのスパイシーなソースやグリルチキン、アボカドと具沢山。

パリパリとした食感や卵黄の濃厚さ、さっぱりとした酸味、たっぷり野菜と最後まで飽きないタコライスは絶品でした。

お通しのトルティーヤチップスとトマトサルサは量もあり、料理が出てくるまでの場を繋ぐのにとても良いです。

ただ、美味しくてお料理が到着するまでにパクパクと全て食べ切ってしまう勢いでした。

ホットドッグ、ナチョス、ドリンクバー（飲み放題）のコンボでなんと280円です。

ただ、オニオンとピクルスが20円必要で有料化されていました。味は安定の味でした。

この辺り（富津）の地元で採れる海藻のかじめ茎若布のような歯応えと、メカブのようなネバネバした食感のかじめの味噌汁です。

このかじめが自分はかなり気に入りました。とても美味しかったです。

ウニ、イクラ、エビ、キンメダイ、マグロなど、これでもか！と具がのせてある丼です。

ネタが分厚くて食べ甲斐があります。内容はその日の仕入れで変わってきます。

主な具材は挽肉、玉ねぎ、チリパウダー、トマト、レタス、トルティーヤチップス、チーズの模様。

カボスを絞って頂きます。挽肉の味もしっかりして、チーズもコクがあります。サルサソースはピリ辛ですが、そこまで辛くはありませんでした。