食べ合わせトライアル No.11

No.11「バニラアイスにしょうゆ」

今回のお題は、「バニラアイス + しょうゆ = みたらし団子

バニラアイス  +  しょうゆ  =  みたらし団子

感想
ああ、実に勿体無い事を・・・しかし、この企画の趣旨を今一度思い出してみてください。この企画は勿体無いことを承知で実行しないと成立しないのです!!心を鬼にして、しょうゆを並々とバニラアイスにかけていきます。
パクッ。おおっ!?みたらし団子の「みたらし」のタレの味がする!!団子の食感はまったくありませんがw しかし確かに味はみたらしのタレです。間違いありません。ただ・・・何故でしょう?バニラアイスを食べ続けても別段飽きないのに、バニラアイス + しょうゆは飽きてきます・・・。不思議だ。

味再現度:☆☆☆★★(五つ星評価)

新旧メディアバラエティ No.9

No.9「DVD」

 

引用: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

DVD規格決定時にはDigital Versatile Disc(デジタル多用途ディスク)や、一部ではDigital Video Discの略とされていたが、略称は設けず正式名称がDVDだった。DVDフォーラム設立時にDigital Versatile Discと正式に定められたと言われているが、一方でDVDフォーラムはDigital Versatile Discを正式名称とする合意には至ってないという主張もある。いずれにせよ、現在は「DVD」という普通名詞として市民権を得ている。一般的に「DVD」という場合は、DVD-Videoを指すことが多い。

日本での読み方は「ディー・ブイ・ディー」だが、電話など音声によるやり取りでは聞き間違いを避けるため、意図的にDを非英語的に「デー」と発音し「デー・ブイ・デー」と呼ぶ場合もある。

二枚の0.6mm厚、直径12cmのポリカーボネート製の円板を貼り合わせたもので、CD(コンパクトディスク)と同サイズを維持しつつ映像などの大量のデジタル情報を記録でき強度も確保している。650nmの赤色レーザーを使用。DVD-Videoだけでなくパソコンの記録媒体としても使用されDVDプレーヤーやDVD-ROMドライブは、CD-DAやCD-ROMの再生にも対応している。

ディスクの記録面上に連続線上にピットと呼ばれるくぼみを作ることでデータを記録する。そのくぼみとそれ以外の部分にレーザー光線を当てて反射の具合が異なるのを利用して、デジタルデータ(0/1)として読み込んでいく。

家庭用のDVDプレーヤーの販売は1996年に開始された。2001年12月には、DVDプレーヤーの国内出荷台数がVTRを上回った。パソコン分野でも光学メディアの中心はCDからDVDに移行しつつある。オーディオ分野ではまだ必要に迫られずあまり普及していない。