「東京油組総本店」の「油そば(並盛160g)」は、油そばとしては標準的な量です。こだわりの自家製麺は、モチモチとした弾力があり、タレが非常によく絡みます。
チャーシュー(細切り)、メンマ、刻み海苔、ネギという非常にシンプルな構成。派手さはありませんが、麺の味を邪魔しない絶妙なバランスです。
この店の油そばは、提供された直後に「熱いうちにラー油と酢を回し入れる」ことで完成します。卓上の刻みたまねぎと豆板醤も入れると更に美味しくなります。

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「七壱ラーメン」の「牛骨塩ラーメン」は、牛骨から抽出されたスープは、一口すするだけで鼻から抜ける香ばしさと、後から追いかけてくる強いコクが特徴です。
豚骨のような獣臭さはなく、驚くほどクリアで上品。塩ダレがその濃厚な牛脂の旨味をまとめ上げ、最後の一滴まで飲み干したくなるような軽やかさと満足感を両立させています。澄んだスープには、やはり喉越しの良い中細麺やストレート麺が合わせられていることが多く、スープとの絡まりが良くて、牛骨の風味を最後まで損なうことなく楽しめます。
牛骨塩には、シンプルな具材が最も映え、牛骨の脂をすっきりとリセットしてくれる、なくてはならない存在です。牛肉の旨味を活かすため、少しレアな質感のチャーシューや、柔らかく煮込まれたものが添えられていると、スープとのコントラストが楽しめます。