「洋麺屋五右衛門」の「アイス珈琲」は、スパゲッティ(特にクリーム系やミートソース、和風のオイル系など)を食べた後の口の中をリセットするのにぴったりの、苦味が強すぎず、すっきりとマイルドなテイストとです。
少し懐かしい喫茶店風でお店の落ち着いた和モダンの雰囲気にマッチした、突出した強いクセがなく、誰でも飲みやすいどこか懐かしいアイスコーヒーの佇まいです。
ごちそうフォト
「鎌倉パスタ」の「厚切りベーコンのカルボナーラ鎌倉風」は、中央にトッピングされた「卵の黄身」と、たっぷりかかった「粉チーズ&黒胡椒」が特徴的な、鎌倉パスタを代表する王道カルボナーラです。
ベースのクリームソース自体は比較的まろやかでクセがないタイプですが、中央の卵黄を崩して混ぜ合わせることで、一気にコクととろみが増して濃厚な味わいになります。「厚切り」の名前通り、しっかりとした存在感のあるベーコンが入っており、その塩気と旨味が全体のアクセントになっています。
鎌倉パスタといえば「パン食べ放題」が人気ですが、お皿に残った濃厚なカルボナーラソースを焼き立てのパン(特にクロワッサンやバケット)につけて食べるのが最高です。
「北海道らーめん蛍火」の「みそ担々麺」は、一口飲むと、まずは北海道ラーメンらしい濃厚でまろやかな味噌のコクが広がります。そこに担々麺特有の芝麻醤(チーマージャン)の香ばしい胡麻の風味が絶妙にマッチ。辛さは「激辛」というよりは、旨味を引き立てるピリ辛レベル。痺れも強すぎず、非常にマイルドで飲み干したくなるスープに仕上がっています。
麺は北海道ラーメンの王道「西山製麺」製の黄色みがかった中太の縮れ麺。プリプリとした弾力があり、コシが強いため、濃厚でドロッとしたみそ担々スープに負けることなく、しっかりとスープを絡め取ってくれます。中央に鎮座する肉味噌をスープに溶かしていくと、さらに肉の旨味とコクがプラスされます。また、トッピングされたネギやもやしのシャキシャキ感が、濃厚な一杯の中で心地よいアクセントになり、最後まで飽きずに食べ進められます。
「ちよだ鮨」の「【ランチ限定】うしお」は、黒い折箱に隙間なくきれいに並べられた計8貫。一般的なランチ寿司に比べて1貫ずつのネタ(特に切り身)が大きく、シャリを包み込むように厚みもしっかりあります。
マグロや光物(コハダ/イワシ系)は丁寧に飾り包丁が入れられており、皮目のシルバーがピカピカと輝いていて鮮度の良さが際立っています。ネギトロ軍艦は、溢れんばかりに盛られたネギトロに、ちょこんと乗ったネギがアクセント。脂の乗りが良さそうです。サーモン・その他の切り身は、サーモンの鮮やかなオレンジや奥の淡いピンクのネタ(ビンチョウマグロや白身系でしょうか)も瑞々しく、乾燥している様子が一切ありません。定番のエビもふっくらしており、厚みのある玉子焼きが全体の彩りを引き締めています。