「拉麺はま家」の「特製牡蠣とあさりオイルの塩そば」は、広島産の牡蠣やあさりを天恩でコンフィしたオイル。麺は沖縄の塩を利用したパツッとツルッとした食感と、滑らかで口当たりがいい細麺。
チャーシューは、三元豚肩ロースの「風車豚」をじっくり4時間低温調理。しっとりとしたチャーシューです。味たま(紅豊卵)とサラダほうれん草の組み合わせも塩そばの旨みを引き立てています。
スープは、牡蠣とあさりオイルの香りがふわっと広がり、最後まで飽きずに飲み干せました。
豚肩ロースのチャーシュー、大きめの海苔、メンマ、小口ネギがトッピングされたバランスの良い盛り付けが特徴です。スープは澄んだダークブラウンで、小豆島産杉桶仕入の生醤油をベースにしたキレのある味が伝わってきます。
麺工房青柳製の自家製中細ストレート麺は、小麦の香りが豊かで、ツルモチの喉越しとしっかり噛み応えのある食感があり、麺とスープの親和性も絶妙です。
ただ、この味に既視感があって、昔食べたまいろーど四つ木商店街にある「中華麺屋まんまる」の「醤油らーめん」のスープにソックリだと感じました。