「麺場田所商店」の「餃子(5個)」は、表面はパリッと香ばしく焼き上げられ、皮のモチモチ感とのコントラストを楽しめます。一口噛むと肉汁と野菜の甘みが広がり、味噌ラーメンのしっかりとした味わいにも負けない満足感があります。
田所商店ならではの信州味噌を使用した甘みとコクの特製味噌ダレで味わうスタイルです。コクのある味噌ダレが餃子の餡の旨みを引き立て、味噌ラーメン専門店ならではの一体感を堪能できます。お好みで卓上の七味やラー油を足してピリ辛にアレンジするのもおすすめです。

適当な事を適当な塩梅で適当に綴っているブログです
「麺場田所商店」の「沖縄味噌らーめん」は、沖縄の伝統的な味噌(赤マルソウ等の島味噌や琉球味噌)のまろやかな甘みと旨みをベースにした、オリジナリティ溢れる一杯です。九州味噌や信州味噌など他の地域味噌に比べ、旨みとコクがありつつも塩角が丸く、ほんのりとした甘みとまろやかさが引き立つ味わいです。
トッピングとしてたっぷりの沖縄県産もずくが載っており、味噌スープにさっぱりとした磯の風味と独自のつるっとした食感をプラスします。中央にあしらわれた鮮やかな紅生姜が、沖縄そばを彷彿とさせるアクセントになっており、濃厚な味噌のコクを後味すっきりと引き締めます。田所商店ならではの香ばしいフライドオニオンと肉味噌、シャキシャキのもやしがスープと良く絡みます。
麺は、スープに負けないモチモチとした中太ちぢれ麺で、もずくや肉味噌と一緒に持ち上げて食べることで一口ごとに異なる食感が楽しめます。
「麺場田所商店」の「九州麦味噌らーめん」は、北海道味噌や信州味噌と比べると、九州麦味噌は最も甘口で芳醇なコクが特徴です。一口飲むと、麦味噌特有の香ばしい風味とやさしい甘みが広がります。塩味が強すぎずカドがないため、濃厚ながらも最後まで飲み干しやすいマイルドな仕上がりです。
田所商店のラーメンは地域ごとの特産品トッピングが楽しめますが、九州麦味噌のシンボルは大きめのさつま揚げです。さつま揚げは、スープを吸ってふんわりジュワッとした食感になり、麦味噌の甘みと練り物の旨味がベストマッチ。フライドオニオンと肉味噌は、スープに芳醇なコクと香ばしさをプラス。シャキシャキもやし&ニラ:食感のアクセントになり、後味をすっきりさせてくれます。
麺は、味噌スープの旨味・甘みをしっかり持ち上げてくれるモチモチの中太縮れ麺です。噛むほどに小麦の風味を感じられ、スープの存在感に負けない満足感があります。
「和食しゃぶしゃぶかごの屋」の「かごの屋御膳(鰻せいろご飯)」は、竹かごの中に色彩豊かな小鉢がずらりと並び、見た目にも華やかで特別感のある一膳です。旬の食材を少しずつ多品目で楽しめるため、最後まで飽きずに満足感高く味わえます。
鰻せいろご飯は、ふっくらと蒸し焼きにされた鰻に甘辛いタレがしっかり絡み、錦糸卵との相性も抜群です。せいろ蒸しならではのホカホカ感と香ばしさが口いっぱいに広がります。
お刺身(マグロ・ハモ)は、マグロの赤身に加え、夏の味覚である鱧(ハモ)の落としが添えられています。さっぱりとした梅肉でいただくハモは清涼感があり、鮮度の良さが引き立っています。
天ぷら盛り合わせは、衣がサクッと軽やかに揚がっており、素材の旨味が閉じ込められています。塩でシンプルにいただくことで、揚げたての香ばしさがより引き立ちます。
季節の小鉢(トマトサラダ・胡麻豆腐・炊き合わせ等)は、出汁の効いた煮物や、彩りの良いトマトの小鉢、口当たりの滑らかな胡麻豆腐など、彩りと味わいのバランスが計算された構成です。
汁物・香の物は、お出汁が香るお味噌汁とすっきりとしたお漬物が、全体の味を優しくまとめてくれます。
「つけ麺一番」の「濃厚つけ麺」は、運ばれてきた瞬間から香ばしい魚介と濃厚な豚骨の香味が立ち上ります。渦巻き模様が印象的な浅型の丼には、きれいに折りたたまれた極太麺と、大ぶりのチャーシュー、メンマ、海苔、カイワレがトッピングされています。手前の小鉢には、刻みネギがたっぷり浮かんだドロっと濃度のあるブラウン色の濃厚つけ汁が並び、王道でありながら洗練された佇まいです。
全粒粉が練り込まれた小麦色の太麺は、モチモチとした弾力と噛みごたえのある力強いコシが特徴です。噛むほどに小麦本来の甘みと香ばしさが口いっぱいに広がります。まずはつけ汁につけず、麺単体でそのまま味わっても美味しさが引き立ちます。
つけ汁は、魚介×豚骨の旨味が凝縮されたドロッと濃密スープで、豚骨・鶏の旨みをじっくり抽出したベースに、鰹節や煮干しなどの魚介を合わせたダブルスープ。トロみと粘度が高く、太麺にしっかりと絡みつきます。パンチのある濃厚さがありつつも、ほのかな甘みと魚介のコクを感じさせる奥行きのある味わいです。刻みネギのシャキッとしたアクセントが後味をキュッと引き締めてくれます。