「らーめん鈴家」の「焼豚丼」は、ラーメンに乗っているこだわりのチャーシューを贅沢に使った一杯です。ラーメン同様、香ばしく炙られた「豚バラロール」やしっとりした「鶏チャーシュー」が細かくカットされて乗っていることが多いです。味付けは、甘辛いタレがしっかりとかかっており、炙りの香ばしさと相まってご飯が非常に進む味付けです。
濃厚な鶏魚介スープとの相性を考えて作られており、余ったスープを少しかけて「おじや風」にして食べるファンも多い一品です。
「らーめん鈴家」の「濃厚鶏魚介ら〜めん」は、鶏9割の超濃厚白湯で、豚骨は風味付け程度、スープのベースはほぼ鶏です。そこに羅臼昆布や煮干し、鯖節などの魚介出汁を合わせています。
ポタージュのような粘度があり、麺にこれでもかと絡みつく「ドロ系」です。鶏の甘みと魚粉のパンチが効いていますが、豚骨特有の臭みや重さがなく、濃厚なのにどこか気品のある味わいです。
麺は、中太ストレート麺でツルツルとした喉越しと、モチモチとした強いコシが特徴です。スープが濃厚なため、麺を持ち上げるだけでスープがどんどん減っていくほどの絡み具合を楽しめます。
トッピングは、遠赤外線で炙られた香ばしいバラ肉やしっとりした鶏チャーシューなど、種類によって異なる食感が楽しめます。穂先メンマは、柔らかく長い穂先メンマが添えられており、濃厚なスープの良い箸休めになります。
「鯖の助」の「サバ(弁当)」は、注文を受けてから店主が炭火でじっくり焼き上げるため、蓋を開けた瞬間に広がる香りが段違いです。皮はパリッと、身は驚くほどふっくらしており、家庭や一般的なお弁当屋では出せないプロの仕上がりです。
サバ自体が非常に大きく、脂がしっかり乗っています。一口食べるとジュワッと旨味が広がり、冷めても身が硬くならないのが特徴です。ご飯は、炭火焼きの魚に合うよう、少し硬めに炊かれたお米が食欲をそそります。シンプルですが、焼き魚の邪魔をしない絶妙なバランスです。
因みにこちらのお店は、「TBS NEWS DIG」でも取り上げられるほどの人気店だそうです。