「れんげ食堂Toshu」の「餃子(6個)」は、香ばしくパリッと焼き上げられた皮の狐色と、しっかり詰まった具材のバランスが食欲をそそる一皿です。
底面のパリッとした香ばしい焼き目と、上面のモチッとした蒸し加減のコントラストが絶妙です。羽のつき具合もほどよく、見た目だけで食感が伝わってきます。一口噛むと肉汁と野菜の旨味が広がり、主張しすぎない程よいニンニクと生姜の風味がシンプルで飽きのこない味わいに仕上がっています。皮の厚さも適度で、具材との一体感があります。

適当な事を適当な塩梅で適当に綴っているブログです
「ドトールコーヒーショップ」の「アイス沖縄黒糖ラテ」は、グラスの上部には、まろやかなミルクフォームの上に香ばしい黒糖ソースがマーブル状に広がっています。グラスの底にも濃密な黒糖シロップが溜まっており、層のコントラストが目を楽しませてくれます。
沖縄県産の黒糖ならではの、香ばしさと深いコクのある甘みがしっかり効いています。単なるシロップの甘さではなく、どっしりとした黒糖独特の風味が引き立っています。ベースとなるミルクとエスプレッソの苦味が、黒糖の甘みをやさしく包み込んでいます。まろやかでリッチな口当たりでありながら、後味はすっきりとしていて飲みやすさも兼ね備えています。
はじめはストローの位置を変えることで黒糖の濃さを直接味わい、徐々に全体を混ぜ合わせることで、ミルキーでバランスの良い黒糖カフェラテへと変化させることができます。
「麺場田所商店」の「黒毛和牛コロッケ(2個)」は、きつね色にカラッと揚がったきれいな衣が印象的です。お箸を入れると「サクッ」と心地よい音が響き、揚げたてならではのサクサク感が楽しめます。添えられたキャベツとのバランスも良く、見た目からも丁寧な仕上がりが伝わってきます。
中身はホクホクとした仕上がりで、ジャガイモ本来のやさしい甘みがしっかり感じられます。そこに黒毛和牛ならではの豊かなコクと脂の旨みが合わさり、シンプルながら贅沢感のある味わいです。下味が程よくついているため、ソースなしでもそのままで十分美味しくいただけます。
サクサクの衣とホクホクの中身で、ラーメンのお供としてお口直しやボリュームアップにぴったり。濃厚な味噌スープに少し浸して食べると、衣にスープが染み込み、コロッケの甘みと味噌の塩気が合わさった贅沢な「スープコロッケ」感覚を楽しめます。
「麺場田所商店」の「北海道辛味噌らーめん」は、運ばれてきた瞬間から、食欲をそそる芳醇な味噌の香りと唐辛子のスパイシーな香りが広がります。赤みを帯びた濃い橙色のスープに、山盛りのもやし、中央には味付け肉味噌とフライドオニオン、そして彩りの糸唐辛子が飾られており、ビジュアル的にも非常に美しい仕上がりです。
ベースとなる「北海道味噌」は濃口でコクがあり、キレのある塩味と深みが特徴。そこに唐辛子の辛味が加わることで、力強い味わいに仕上がっています。辛さレベルは、激辛ではなく「旨辛〜ピリ辛」の絶妙な塩梅。味噌の持つ甘みとコクを消さずに、ピリッとした刺激が後味を引き締めてくれます。フライドオニオンがスープに溶け込むことで香ばしさと自然な甘みがプラスされ、飲むほどに奥行きを感じます。
肉味噌&もやしは、シャキシャキした食感の新鮮なもやしと、旨みが詰まった肉味噌をスープに混ぜ込むことで、スープ全体のコクが一段と増します。糸唐辛子は、見た目のアクセントだけでなく、全体をさっぱりと引き締める良い役割を果たしています。
「スターバックスコーヒー」の「とろり蜜芋紅はるかフラペチーノ」は、カップ底から広がる深みのある蜜芋ソースの鮮やかな黄色と、ホイップクリームの上に回しかけられた輝くカラメルソースのコントラストが実に鮮やかです。
ひとくち吸い込むと、紅はるか特有のねっとりとした甘みと香ばしさが口いっぱいに広がります。芋本来の優しい甘さとコクがしっかりベースを支えています。上部にトッピングされたカラメルソースのほろ苦さが、蜜芋の甘みを引き締め、最後まで飽きさせないバランスに仕上がっています。ホイップと混ぜ合わせることで、まるでリッチなスイートポテトを味わっているような贅沢感があります。
ブレンドされた芋のホクホク感や微細な粒感が程よく残っており、飲むデザートとしての満足感が非常に高い一杯です。
「六厘舎」の「特製つけめん(並盛)」は、和柄の綺麗な丼に入った濃厚な豚骨魚介スープ。海苔の上にのせられた特製魚粉、なると、刻みネギ、ほぐし肉、しっとりとしたチャーシューがぎっしり詰まっており、視覚的にも満足度が高いです。
黒い丼にきれいに盛られた極太麺は、艶やかで美しい立ち上がりです。特製ならではの丸ごと一粒の味玉がドカンと鎮座しており、食欲をそそります。
濃厚かつマイルドな豚骨魚介スープは、長時間煮込まれた豚骨・鶏ガラなどの動物系出汁と、節系(魚介)のパンチが見事に融合しています。ただ濃いだけでなく、ドロッとした粘度がありつつも味わいはマイルドで旨味が凝縮されています。
海苔の上にのっている魚粉を少しずつスープに溶かしていくことで、魚介の風味がグッと引き立ち、味わいの変化を楽しめます。
圧倒的な存在感の極太麺は、小麦の香りがしっかりと感じられる全粒粉寄りの極太ストレート麺。噛むたびに押し返すような弾力があり、濃厚なつけ汁に負けない存在感があります。スープの絡みも抜群です。
「らーめんつけ麺光そば」の「光二郎ラーメン(塩味)」は、どんぶり一面を覆う野菜(ヤサイ)を中心に、非常に豪華で表情豊かな具材がバランスよく配置されています。
しっとり柔らかいレア感のある豚チャーシューに加え、細かく刻まれた肉やほぐし肉が乗っており、一口ごとに異なる食感と肉の旨味が楽しめます。たっぷりのシャキシャキもやし&キャベツの上にフライドオニオン(またはエビ風味のアゲ・薬味)が散らされており、香ばしいアクセントをプラス。
「光二郎」という二郎系インスパイアの名称を冠しながらも、一般的な重たい豚骨醤油とは一線を画す塩味スープが特徴です。ただしょっぱいだけでなく、ほのかな爽やかさ・酸味がきいた独自の味わいです。