「サイゼリヤ1号店教育記念館」は、今や国内外に1,500店舗以上を展開する巨大チェーン「サイゼリヤ」が、1967年にわずか数坪の個人経営の洋食店としてスタートした正真正銘の発祥の地(聖地)です。
2000年の閉店後、創業時の熱い想いや経営の原点を後世に伝えるため、地元有志や本部の協力によって当時の姿のまま「教育記念館」として保存されてきました。

適当な事を適当な塩梅で適当に綴っているブログです
「らーめん鈴家」の「淡麗塩鶏そば」は、濃厚系とは打って変わり、透き通った綺麗な黄金色のスープです。
9割以上鶏ベースで取られた出汁に、ほんのり魚介(昆布など)のニュアンスをプラス。表面にはきらきらと鶏油(チーユ)が浮いており、あっさりしつつも物足りなさを一切感じさせない、奥深い鶏のコクとまろやかな塩気を感じられます。
麺は、淡麗なスープをしっかり引き上げる、歯切れの良いストレート細麺を採用しています。するすると喉越しが良く、スープの旨味をダイレクトに運んでくれます。また、炙りバラチャーシューは、香ばしくジューシーで、あっさりスープに程よいパンチを加えてくれます。その他、食感の良い穂先メンマやネギ、ほうれん草、海苔などが綺麗に盛り付けられています。
「ピザマリーナイチノエ」の「クアトロフォルマッジ」は、使われているチーズは「モッツァレラ」「ゴルゴンゾーラ」「ゴーダ」「グラナパダーノ」の4種類。ゴルゴンゾーラ特有の塩気と特有の香りがアクセントになりつつも、マイルドなモッツァレラやゴーダが全体を包み込んでいるため、ブルーチーズがそこまで得意ではない方でも食べやすいバランスに仕上がっています。チーズの量も重すぎず、絶妙な塩梅です。
チェーン店のデリバリーピザとは一線を画す、薄めで軽いナポリ風の生地です。職人が1枚ずつ手延ばしして窯で焼き上げており、外側はカリッと香ばしく、中はもっちりとした食感が楽しめます。脂質や糖質を少し控えたいときでも、比較的軽やかにペロリと食べられてしまう美味しさです。
「元祖油堂油そば」の「油そばAトッピング(並)」は、チャーシュー、メンマ、ネギ、卵黄、フライドオニオン、青ネギをベースにコクと食感をプラスする人気の組み合わせです(卓上の取り放題の刻みたまねぎ、にんにく、紅生姜を追加しています)
元祖油堂の最大の特徴とも言えるのが麺です。パスタでおなじみの「デュラム小麦」を配合した特製の高級小麦麺を使用しています。中華麺らしい「もっちり感」がありながらも、パスタのような「歯切れの良さ」と「風味」を兼ね備えており、一般的な油そばよりも重すぎず、ツルツルと食べ進められます。
丼の底にあるタレは、醤油ベースで比較的オーソドックス。やや甘みと旨味が強く、最初から油ギトギトというよりは、麺の美味しさを引き立てる絶妙なバランスで構成されています。
「戯拉戯拉(ぎらぎら)」の「あっさり特製ら〜麺(白)」は、白醤油ベースのタレに、鰹節や煮干しなどの魚介系・和風出汁がじんわりと効いています。表面にうっすらと浮いた上質な油がスープにコクと適度なこってり感をプラスしており、最後まで飽きずに飲み干せる絶妙なバランスです。
麺は、スープをしっかり持ち上げる仕上がりで、スープの繊細な風味を邪魔しない、歯切れの良いストレート麺が採用されています。トッピングは、ホロホロと柔らかいチャーシューが4枚、味玉、メンマ、きくらげ、ネギ、海苔がバランスよく配置され、最後まで飽きずに食べ進められます。
尚、こちらのお店は10年前に訪店した時は「麺屋あらき竃の番人外伝」という店名でしたが、リニューアルされたようです。